2019.11.06 Wednesday
11月2日(土)やそ会に参加してきました。
11月2日(土) 10時半〜19時
京都で開催されましたやそ会に参加してきました。
開始が10時からで、少し遅れての参加でしたが到着時にはすでに10人以上で遊ばれていました(・ω・)ノ
到着して、持ち込みのボードゲームを置かせて頂きまして写真を1枚。今回が一番ボードゲームが集まったみたいですよ(まだ一部)。
遊んだことのないゲームが、だいたいはキック品ですね。
この日は帰るまでに、こちらのゲームを楽しみました。
【ハイロー】(初プレイ)
-1〜11の数字カードが8色各1枚の104枚を使用します。
こちらをしっかりとシャッフルしてランダムに9枚を配りまして裏向きに3枚×3枚に並べます。
好きな2枚を表向きにしまして、配られなかったカードは山札となります。山札から1枚を表向きにして山札の隣に配置し捨て札としましたらゲーム開始。
ゲームとしましては、手番になりましたら捨て札の一番上のカードを獲得するか、山札の一番上を確認して獲得するか捨てるかをします。
獲得しましたカードは、自分の表か裏のカードのどれかと入れ換えます。
山札を確認して獲得せず捨てましたら、自分の裏向きのカードを1枚表向きにします。
どちらかをしたら手番を終了します。
カードに描かれている数字自体は、マイナス点なので、できるだけマイナス点は小さくしたいところ。
数字を小さくする以外にマイナスを小さくする方法として、タテ、ヨコ、ナナメのいずれかで同じ色のカードを揃えたら、そのカードを捨てることができます。
うまくいけば全部無くせますよ(・ω・)ノ
誰かがカードを無くすか、誰かのカードがすべて表向きになりましたら手番を一回ずつしてラウンド終了。数字をすべて足した合計がマイナス点になり、誰かが何ラウンドかして100点を超えるまで遊びます。
数字じゃなくて色揃えで消せるから展開も早いし4人で4〜5ラウンドで20分ぐらいで楽しめて良いゲームでした。
【ドレトルダイス】(初プレイ)
ダイスドラフトゲーム。プレイヤー人数×2のラウンドを遊びます。
ゲームとしましては、白、黒ダイスと赤のダイスとあり赤は白にも黒にもなるダイス。
親プレイヤーがダイスを全部振りましたら、時計回りにダイスを1個ずつ選んでいく。もう取らなくていい、取りたくないと思ったらパスをする。パスはハードパスです。
全員がパスをするか取るダイスが無くなりましたらラウンドを終了します。
ラウンド終了時にカードに指定されているダイスを配置出来たら得点になります。
取ったはいいけど使用しなかったダイス1個につきマイナス1点になります。
赤ダイスは使ってもマイナス1点、取って使わなかったらマイナス2点になります。
得点カード以外にアクションカードもあり、使用することで取る前にダイスの振り直しや出目操作、2個取りとかができますよ。
前の手番プレイヤーに「あれは取らないでねヾ(´ー`)ノ」とか願うもだいたいは取られちゃうから不思議Σ(゜Д゜)
こちらも2人〜5人で遊べて、お気に入りのゲームとなりました。
【トゥーアンリミテッド】
無限大富豪。カードをプレイする際にチップを使用することで数字をプラスできる赤のカード、数字をかけ算する黄色のカードにと黄色の2が1枚で20になることもあります。
ゲームは、先にカードと使用したチップを無くしたら勝ち。チップはパスしたら2枚ずつ返却できます。チップは力を得る代わりに借金を背負う感じですね。
借金し過ぎないようにご利用は計画的にね(・ω・)ノ
【クアックサルバー(拡張入り)】
久しぶりのクアックサルバー。拡張入り、アップグレード済みを遊ばせてもらいました。
クアックサルバーの方、袋からチップを取り出してのガチャガチャ感とかは好きだったのですが、得点差が離れますと逆転が難しくて9ラウンドあるゲームの6〜7ラウンド目ぐらいには、あらかたの順位が決まる印象でした。
今回、拡張入りになったことでバーストを一度だけ防ぐ要素やチップ効果も複数種類用意されていたり、ゲーム終了時の追加得点もありにと様々な追加により最後まで誰が勝つか分からないようになりました。
色によっては、袋からチップを取り出した際に条件を満たすと得点したりにと個の積み重ねも大きい。
チップにより追加で進めるチップが好きで2枚で10以上進めたりして楽しい。
お助け要素やラウンド開始時のボーナス等もいろんな種類があり、拡張が入ってやっと完成って感じですね。
チップをどれだけ買ってもバーストするのは変わらなかったですけどね(。´Д⊂)
【ダンジョンアカデミー】(初プレイ)
リアルタイムでダンジョンをクリアするためにペンで紙をなぞります。
ダンジョンはダイスでランダムになっており、蓋を開けるとダンジョンが出現しますよ。
先になぞり終わりましたら、数字カードを獲得します。
時間になるか全員が数字カードを獲得しましたら、ラウンドが終了してクリアできているかの確認をします。
色やサイズによって、受けるダメージが違い小さいモンスターなら1、大きいモンスターなら2のダメージを受けます。
赤ならHPで、青ならMPで0まで大丈夫ですが、マイナスになるとクリアならずです。
4ラウンドありますが、受けたダメージは引き継ぎなのでうまく回復できないと厳しいですね。
遊んだメンバーが感じた確認作業以外は、リアルタイムの紙ペンで良さげなゲームでした(*´ω`*)
【テンプテーション】(初プレイ)
ダイスを振って配置できるなら1個以上配置していき、配置をして埋めることのできた列の得点が獲得できます。
6列中4〜5列はプラス点になりますが、1〜2列はマイナス点です。
振り直すには最低1個を配置出来たらで配置できなくてはパスになります。
プラス点の列があるならパスはしたくありませんが、マイナス点しか残っていないなら出目が合わないことを祈るばかりです。
ゲーム展開も早くて、プラスだったりマイナスだったりしながら楽しめました。
たぶん、結構なレアゲームだしまたいろんな所で楽しみたいですね(・ω・)ノ
【pralaya】(初プレイ)
島に眠る財宝や悪魔の石像等、様々な種類のカードを獲得して海が広がり切る前に脱出をしますゲーム。
手番では、行動力3以内に収まるようにカードを獲得します。カードは最低1枚は獲得しなければいけません。
カードは、2枚〜3枚所持することで得点になるカードや種類数だけ得点になるカード、マジョリティ争いをするカードやらがあります。
カードを獲得したら脱出するか聖書を購入するかをして、聖書を購入したなら行動力は4になります。
脱出をしたら、以降は他のプレイヤーが欲しそうなカードを1枚捨てていく役目になりますね。
初版と二版以降でルールが違うらしくてルールによる好みの差はありそうでした。
カードのイラストから惹きつけられます。
短時間で遊べますゲームを希望されたのでこちらの2つを遊びました。
【バッティング】
欲しい宝石を指差して獲得するゲーム。でも、誰かと欲しい宝石が被ると獲得できません。
獲得してもすぐに自分のものになるわけではなく、宝石を指差すかわりにガードしたらちゃんと獲得になります。
袋の中の宝石がなくりましたら、最後に指差しをして獲得した宝石の得点の比べ合いです。
仲が良かったり、気が合うとよくバッティングしますね。
【スピードダイス】
ダイスをボードに早置きするゲーム。
ちゃんと1→6の順番じゃないと配置できません。
色指定もありますので、ダメだと感じたらすぐに振り直す決断も必要です。
一番早く自分のダイスを配置できたら、空きマスが得点になります。
配置できなければ、ダイスの数だけマイナス点になりますよ。
1ラウンドが早くて4ラウンド5分ぐらいであっという間でした。
2つとも気に入って頂けて良かったです(*^▽^*)
【フラワーズフォーバルコニー】
こちらはリクエストありまして2回遊びました。
3人で遊びまして、初プレイの2人は瓶を振るので割らないようにとゆっくりと振られていまして、なかなか花が出てこなかったですね。
茎の伸ばし方や勝利条件を満たせる瞬間に満たさないのを観察して、途中で花の色を変更。たまたまですが、最後に花が飛び出して屋上に花を咲かすことができました(*´ω`*)
気に入って頂いて、2回遊んで途中から激しい振りもあったりしましたよ(・ω・)ノ
【NO RETURN(ノーリターン)】(初プレイ)
たしか5〜6色の牌で数字が1〜11で各2枚ずつだったかを使用。
はじめにランダムに8枚を他プレイヤーに見られないように手元に置きます。
じゃんけん等を決めたら、手元にある牌を降順になるように自分の前に置きます。何枚で配置できるけど色は同じじゃないとダメなのと、手番中には1色のみしか配置できない。
配置が終わりましたら、配置した枚数だけ牌を補充するってしていきます。
ゲームのほうは、前半後半とありまして、いつから後半にするかは自分で決めます。
後半になりましたら、配置していた牌を裏返していき得点にしていくことにします。
裏返し方は、手札にあります牌を出して自分の前にある牌の列を選びまして、今度は昇順に牌を裏返す。出した牌の数字合計が裏返したい数字以上にできたら裏返せます。裏返せたらゲーム終了時にプラス点になります。
ただし、一度後半戦をはじめると前半戦には戻れないので切り換えのタイミングが大事ですね。
先にすべて裏返したり牌を出さないことで、牌を捨てての牌の入れ換えができますよ。
ゲームは、袋の中にある牌が無くなると一回ずつ手番を行って終わります。 裏返せなかった牌はマイナス点になります。
3人で遊びまして、先に二人に全部を裏返されて焦りましたが、最後の手番ですべて裏返せて100点超えで勝ちヽ(´▽`)/
ちょいと、箱は大きすぎひん?とは感じたけど、ゲームはうまくまとまってるかな。
【Cuatro(クアトロ)】
ヤッツィー勝ちまであと1歩でしたが、全員がノーガードで屋根コマを配置していたので、最後は5のペアだけで負ける。
5回中3回のヤッツィーならずで残念でした゜゜(´O`)°゜
【ポイントサラダ】
今回はリコピン大好きトマトを収穫。
ミッシッングのポイントカードも獲得したので、二種類ぐらいでまとめる。
前後と狙いが被らなくてのびのびできましたね。
最後は「あぁ〜、取りたくない( ;∀;)」と聞けたのでヨシ(*´ω`*)
【オールウェイザホーム】
5色のブタをカードをプレイして前進させる。前進させて先頭ならエサチップをゲットです。
ゲームのキモとしては、7枚配られて最後の1枚をプレイしてその色のブタが先頭にできなければエサチップは没収されることです。
うまくレースの流れと他プレイヤーの思惑を読んで、最後の1枚をプレイするドキドキが好きなゲームです。
没収者多数で荒れたレースでしたよヾ(´ー`)ノ
この日はここまで。たくさんのゲームを遊びました。
一緒に遊んで頂きましてありがとうございました。また、お会いしましたらよろしくお願いします(*´ω`*)
今度はガイアに命中やら遊びたいぜ。
京都で開催されましたやそ会に参加してきました。
開始が10時からで、少し遅れての参加でしたが到着時にはすでに10人以上で遊ばれていました(・ω・)ノ
到着して、持ち込みのボードゲームを置かせて頂きまして写真を1枚。今回が一番ボードゲームが集まったみたいですよ(まだ一部)。
遊んだことのないゲームが、だいたいはキック品ですね。
この日は帰るまでに、こちらのゲームを楽しみました。
【ハイロー】(初プレイ)
-1〜11の数字カードが8色各1枚の104枚を使用します。
こちらをしっかりとシャッフルしてランダムに9枚を配りまして裏向きに3枚×3枚に並べます。
好きな2枚を表向きにしまして、配られなかったカードは山札となります。山札から1枚を表向きにして山札の隣に配置し捨て札としましたらゲーム開始。
ゲームとしましては、手番になりましたら捨て札の一番上のカードを獲得するか、山札の一番上を確認して獲得するか捨てるかをします。
獲得しましたカードは、自分の表か裏のカードのどれかと入れ換えます。
山札を確認して獲得せず捨てましたら、自分の裏向きのカードを1枚表向きにします。
どちらかをしたら手番を終了します。
カードに描かれている数字自体は、マイナス点なので、できるだけマイナス点は小さくしたいところ。
数字を小さくする以外にマイナスを小さくする方法として、タテ、ヨコ、ナナメのいずれかで同じ色のカードを揃えたら、そのカードを捨てることができます。
うまくいけば全部無くせますよ(・ω・)ノ
誰かがカードを無くすか、誰かのカードがすべて表向きになりましたら手番を一回ずつしてラウンド終了。数字をすべて足した合計がマイナス点になり、誰かが何ラウンドかして100点を超えるまで遊びます。
数字じゃなくて色揃えで消せるから展開も早いし4人で4〜5ラウンドで20分ぐらいで楽しめて良いゲームでした。
【ドレトルダイス】(初プレイ)
ダイスドラフトゲーム。プレイヤー人数×2のラウンドを遊びます。
ゲームとしましては、白、黒ダイスと赤のダイスとあり赤は白にも黒にもなるダイス。
親プレイヤーがダイスを全部振りましたら、時計回りにダイスを1個ずつ選んでいく。もう取らなくていい、取りたくないと思ったらパスをする。パスはハードパスです。
全員がパスをするか取るダイスが無くなりましたらラウンドを終了します。
ラウンド終了時にカードに指定されているダイスを配置出来たら得点になります。
取ったはいいけど使用しなかったダイス1個につきマイナス1点になります。
赤ダイスは使ってもマイナス1点、取って使わなかったらマイナス2点になります。
得点カード以外にアクションカードもあり、使用することで取る前にダイスの振り直しや出目操作、2個取りとかができますよ。
前の手番プレイヤーに「あれは取らないでねヾ(´ー`)ノ」とか願うもだいたいは取られちゃうから不思議Σ(゜Д゜)
こちらも2人〜5人で遊べて、お気に入りのゲームとなりました。
【トゥーアンリミテッド】
無限大富豪。カードをプレイする際にチップを使用することで数字をプラスできる赤のカード、数字をかけ算する黄色のカードにと黄色の2が1枚で20になることもあります。
ゲームは、先にカードと使用したチップを無くしたら勝ち。チップはパスしたら2枚ずつ返却できます。チップは力を得る代わりに借金を背負う感じですね。
借金し過ぎないようにご利用は計画的にね(・ω・)ノ
【クアックサルバー(拡張入り)】
久しぶりのクアックサルバー。拡張入り、アップグレード済みを遊ばせてもらいました。
クアックサルバーの方、袋からチップを取り出してのガチャガチャ感とかは好きだったのですが、得点差が離れますと逆転が難しくて9ラウンドあるゲームの6〜7ラウンド目ぐらいには、あらかたの順位が決まる印象でした。
今回、拡張入りになったことでバーストを一度だけ防ぐ要素やチップ効果も複数種類用意されていたり、ゲーム終了時の追加得点もありにと様々な追加により最後まで誰が勝つか分からないようになりました。
色によっては、袋からチップを取り出した際に条件を満たすと得点したりにと個の積み重ねも大きい。
チップにより追加で進めるチップが好きで2枚で10以上進めたりして楽しい。
お助け要素やラウンド開始時のボーナス等もいろんな種類があり、拡張が入ってやっと完成って感じですね。
チップをどれだけ買ってもバーストするのは変わらなかったですけどね(。´Д⊂)
【ダンジョンアカデミー】(初プレイ)
リアルタイムでダンジョンをクリアするためにペンで紙をなぞります。
ダンジョンはダイスでランダムになっており、蓋を開けるとダンジョンが出現しますよ。
先になぞり終わりましたら、数字カードを獲得します。
時間になるか全員が数字カードを獲得しましたら、ラウンドが終了してクリアできているかの確認をします。
色やサイズによって、受けるダメージが違い小さいモンスターなら1、大きいモンスターなら2のダメージを受けます。
赤ならHPで、青ならMPで0まで大丈夫ですが、マイナスになるとクリアならずです。
4ラウンドありますが、受けたダメージは引き継ぎなのでうまく回復できないと厳しいですね。
遊んだメンバーが感じた確認作業以外は、リアルタイムの紙ペンで良さげなゲームでした(*´ω`*)
【テンプテーション】(初プレイ)
ダイスを振って配置できるなら1個以上配置していき、配置をして埋めることのできた列の得点が獲得できます。
6列中4〜5列はプラス点になりますが、1〜2列はマイナス点です。
振り直すには最低1個を配置出来たらで配置できなくてはパスになります。
プラス点の列があるならパスはしたくありませんが、マイナス点しか残っていないなら出目が合わないことを祈るばかりです。
ゲーム展開も早くて、プラスだったりマイナスだったりしながら楽しめました。
たぶん、結構なレアゲームだしまたいろんな所で楽しみたいですね(・ω・)ノ
【pralaya】(初プレイ)
島に眠る財宝や悪魔の石像等、様々な種類のカードを獲得して海が広がり切る前に脱出をしますゲーム。
手番では、行動力3以内に収まるようにカードを獲得します。カードは最低1枚は獲得しなければいけません。
カードは、2枚〜3枚所持することで得点になるカードや種類数だけ得点になるカード、マジョリティ争いをするカードやらがあります。
カードを獲得したら脱出するか聖書を購入するかをして、聖書を購入したなら行動力は4になります。
脱出をしたら、以降は他のプレイヤーが欲しそうなカードを1枚捨てていく役目になりますね。
初版と二版以降でルールが違うらしくてルールによる好みの差はありそうでした。
カードのイラストから惹きつけられます。
短時間で遊べますゲームを希望されたのでこちらの2つを遊びました。
【バッティング】
欲しい宝石を指差して獲得するゲーム。でも、誰かと欲しい宝石が被ると獲得できません。
獲得してもすぐに自分のものになるわけではなく、宝石を指差すかわりにガードしたらちゃんと獲得になります。
袋の中の宝石がなくりましたら、最後に指差しをして獲得した宝石の得点の比べ合いです。
仲が良かったり、気が合うとよくバッティングしますね。
【スピードダイス】
ダイスをボードに早置きするゲーム。
ちゃんと1→6の順番じゃないと配置できません。
色指定もありますので、ダメだと感じたらすぐに振り直す決断も必要です。
一番早く自分のダイスを配置できたら、空きマスが得点になります。
配置できなければ、ダイスの数だけマイナス点になりますよ。
1ラウンドが早くて4ラウンド5分ぐらいであっという間でした。
2つとも気に入って頂けて良かったです(*^▽^*)
【フラワーズフォーバルコニー】
こちらはリクエストありまして2回遊びました。
3人で遊びまして、初プレイの2人は瓶を振るので割らないようにとゆっくりと振られていまして、なかなか花が出てこなかったですね。
茎の伸ばし方や勝利条件を満たせる瞬間に満たさないのを観察して、途中で花の色を変更。たまたまですが、最後に花が飛び出して屋上に花を咲かすことができました(*´ω`*)
気に入って頂いて、2回遊んで途中から激しい振りもあったりしましたよ(・ω・)ノ
【NO RETURN(ノーリターン)】(初プレイ)
たしか5〜6色の牌で数字が1〜11で各2枚ずつだったかを使用。
はじめにランダムに8枚を他プレイヤーに見られないように手元に置きます。
じゃんけん等を決めたら、手元にある牌を降順になるように自分の前に置きます。何枚で配置できるけど色は同じじゃないとダメなのと、手番中には1色のみしか配置できない。
配置が終わりましたら、配置した枚数だけ牌を補充するってしていきます。
ゲームのほうは、前半後半とありまして、いつから後半にするかは自分で決めます。
後半になりましたら、配置していた牌を裏返していき得点にしていくことにします。
裏返し方は、手札にあります牌を出して自分の前にある牌の列を選びまして、今度は昇順に牌を裏返す。出した牌の数字合計が裏返したい数字以上にできたら裏返せます。裏返せたらゲーム終了時にプラス点になります。
ただし、一度後半戦をはじめると前半戦には戻れないので切り換えのタイミングが大事ですね。
先にすべて裏返したり牌を出さないことで、牌を捨てての牌の入れ換えができますよ。
ゲームは、袋の中にある牌が無くなると一回ずつ手番を行って終わります。 裏返せなかった牌はマイナス点になります。
3人で遊びまして、先に二人に全部を裏返されて焦りましたが、最後の手番ですべて裏返せて100点超えで勝ちヽ(´▽`)/
ちょいと、箱は大きすぎひん?とは感じたけど、ゲームはうまくまとまってるかな。
【Cuatro(クアトロ)】
ヤッツィー勝ちまであと1歩でしたが、全員がノーガードで屋根コマを配置していたので、最後は5のペアだけで負ける。
5回中3回のヤッツィーならずで残念でした゜゜(´O`)°゜
【ポイントサラダ】
今回はリコピン大好きトマトを収穫。
ミッシッングのポイントカードも獲得したので、二種類ぐらいでまとめる。
前後と狙いが被らなくてのびのびできましたね。
最後は「あぁ〜、取りたくない( ;∀;)」と聞けたのでヨシ(*´ω`*)
【オールウェイザホーム】
5色のブタをカードをプレイして前進させる。前進させて先頭ならエサチップをゲットです。
ゲームのキモとしては、7枚配られて最後の1枚をプレイしてその色のブタが先頭にできなければエサチップは没収されることです。
うまくレースの流れと他プレイヤーの思惑を読んで、最後の1枚をプレイするドキドキが好きなゲームです。
没収者多数で荒れたレースでしたよヾ(´ー`)ノ
この日はここまで。たくさんのゲームを遊びました。
一緒に遊んで頂きましてありがとうございました。また、お会いしましたらよろしくお願いします(*´ω`*)
今度はガイアに命中やら遊びたいぜ。