2020.07.09 Thursday
いけるかな?鳴らそかな?
2020年7月7日(火) 18時半〜22時
京都市右京区山ノ内にありますボードゲームカフェcomedyさんに行ってきました。
この日で、comedyさんは3周年。
3年前の大雨のオープン日が懐かしいなぁ。
事前に行くとは伝えていて、帰るまでにこちらのゲームを楽しみました(*´∀`*)
【ゴーゲッコゴー】(初プレイ)
ワニ、カメ、カエル、トカゲを全て向こう岸まで辿り着かせるのを目的としています。
ダイスを振り、天候に左右されながらも少しずつ進んでいく。
大きい生き物は、小さい生き物を乗せて進むことができるので、みんなで一緒に進むほうがいい。
ただ、橋の下を進むには押し出して貰うしかなくて、その際に橋の高さによっては上に乗っていた生き物は離れ離れになることも。
ダイスを振るか押し出すかを選択しての流れなので、ルール読みながらでもわりとすぐに遊べたかな。
※押し出すは、条件が揃っていたら。
ゲームのほうは、最後に一気にゴールした方が勝たれました。
橋の高さを調整できるので、押し出しは見極めが必要です。
【カタン】
4人でのカタンは久しぶり。最近は、3人でのカタンばかりだったので「島はこんなに狭かったのか・・・。」と、初期配置で思いました。
いきなり、詰みそうな配置をしたけど道が伸ばせてセーフ。
序盤に7の出目が連発して、置きたくないのに盗賊を置き合うことになりました。
他には2の出目が多くて「ウソやろ。」って、なってました。
タイルもチップもランダムに配置して、少し調整したけど出目や配置によりゲームのバランスとかちゃんとしてたや。
途中からは、目立ち始めたから狙われたけど石、麦、羊の発展セットと都市化により得点伸ばせたや。
最後は独占使って、10点になるようにして終われました。
途中から、盗賊をどこに配置しようかは悩む場所しかなくて出目次第もあるけど、資源が集まるとイヤなところを止めるよなぁ。
出目や交渉やら楽しんで遊べましたカタンでした。
【ヘンペルのソファ】(初プレイ)
巨人が歩くHABAゲームのリメイク。
今度は部屋の中を歩くかな。
毎回、目的地となるカードが捲られ、目的地を目指してコンパスみたいな を動かしていきます。
1歩ずつ動かしていき、途中で他の人が持っているカードのマスに止まるとそこでストップとなります。
自分が所持しているカードと同じマスには止まれますので、そこを考えながら動かしていく。
記憶と推理と度胸を楽しめるゲームでした。
【アイヌーン】(初プレイ)
椋鳥の卵を狙うウサギとなり、たくさんの卵をあつめることを目指しますゲーム。
ウサギは人数分の色を使用し、椋鳥は黒と茶色といます。
ゲームの流れとしましては、カードを1枚ずつ配りまして、一斉に表にします。
表になりましたら、全員のカードを確認してどの色のウサギが卵を獲得できるかが分かったら、その色のウサギカードを獲得します。カードは、早いもの勝ちなので先に獲得されたカードは選べません。
全員が選びましたら、選んだウサギはカードに書かれている足跡の数だけ動き、椋鳥も足跡の数だけ動きます。
全員の移動が終わりましたら、椋鳥と同じ場所にいないウサギは卵を獲得でき、カードを裏向きの卵カード柄にしてリュックに入れます。
また、カードを配り同じ様にゲームを繰り返していき山札が無くなるまで卵を獲得することを目指します。
ゲーム終了時にたくさんの卵を集めていたら勝ちですよ。
カードをパッと見て大丈夫そうなウサギを選んだつもりが、椋鳥に捕まったりする。
一人だけ卵を獲得できると嬉しいし、判断力と瞬発力を要求されながらも棚ぼたもあり、なんとかなるもんです。
結構オススメです。
【魚河岸物語】(初プレイ)
箱イラストがなかなかインパクトのある魚河岸物語。
競りゲームで、ベルを使うゲームだから間違いなさそうだな。
ゲーム終了時に誰よりもお金を稼いでいたプレイヤーが勝ちになりますゲーム。
競りは仲買人となったプレイヤーが、1枚ずつカードを捲っていき欲しいとなったタイミングでベルを鳴らして落札、めくれたカードを全て獲得します。
ただ、何枚獲得しようが支払いは10金です。ちょっと、お金の計算がガバガバなんで10金でしか落札できないんですよ。
仲買人になっていたプレイヤーも3人戦なら、落札してもいいですが、その際には仲買人としての仲介料は獲得できません。
仲介料は、めくっていたカード枚数×1金です。
獲得したカードは、保存しておくのですが3種類までしか保存できません。
溢れたカードは、廃棄処分となりゲーム終了時に1枚1金のマイナスです。
お金を稼ぐほうは、自分が仲買人になるタイミングで競りを始める前に一種類だけを選んで売却して稼げます。
カードに数字が書かれていて、合計数字1〜10以上に応じた金額を獲得できます。
だいたい6枚〜で売らないと赤字だよ。
特殊カードの泥棒猫により、相手が保存している魚を頂いたり、缶詰にすることでマイナスを少なくできたりと、特殊効果も程よい感じ。
1回目は、全員がゲームの感じを掴んだぐらいで終わりましたので、続けて2回目をしました。
2回目は、ベルを鳴らすタイミングや売却タイミングにと全然違ってきてゲームの雰囲気も変わりましたね。
競りゲームとして、とても簡単で遊びやすいので機会がありましたら遊んでみて下さいねヽ(´▽`)/
この日はここまで。
ご一緒して頂きまして、ありがとうございました。
また、お会いしましたらよろしくお願いします。
しばらくは、comedyさんは3周年記念ガラガラをされてますので良かったらガラガラして下さいね。
運が良ければ、プレイ料金無料が当たるかもですよ。
改めまして、comedyさん3周年おめでとうございます。
これからも、たくさん遊びに行きますよ(*´∀`*)
京都市右京区山ノ内にありますボードゲームカフェcomedyさんに行ってきました。
この日で、comedyさんは3周年。
3年前の大雨のオープン日が懐かしいなぁ。
事前に行くとは伝えていて、帰るまでにこちらのゲームを楽しみました(*´∀`*)
【ゴーゲッコゴー】(初プレイ)
ワニ、カメ、カエル、トカゲを全て向こう岸まで辿り着かせるのを目的としています。
ダイスを振り、天候に左右されながらも少しずつ進んでいく。
大きい生き物は、小さい生き物を乗せて進むことができるので、みんなで一緒に進むほうがいい。
ただ、橋の下を進むには押し出して貰うしかなくて、その際に橋の高さによっては上に乗っていた生き物は離れ離れになることも。
ダイスを振るか押し出すかを選択しての流れなので、ルール読みながらでもわりとすぐに遊べたかな。
※押し出すは、条件が揃っていたら。
ゲームのほうは、最後に一気にゴールした方が勝たれました。
橋の高さを調整できるので、押し出しは見極めが必要です。
【カタン】
4人でのカタンは久しぶり。最近は、3人でのカタンばかりだったので「島はこんなに狭かったのか・・・。」と、初期配置で思いました。
いきなり、詰みそうな配置をしたけど道が伸ばせてセーフ。
序盤に7の出目が連発して、置きたくないのに盗賊を置き合うことになりました。
他には2の出目が多くて「ウソやろ。」って、なってました。
タイルもチップもランダムに配置して、少し調整したけど出目や配置によりゲームのバランスとかちゃんとしてたや。
途中からは、目立ち始めたから狙われたけど石、麦、羊の発展セットと都市化により得点伸ばせたや。
最後は独占使って、10点になるようにして終われました。
途中から、盗賊をどこに配置しようかは悩む場所しかなくて出目次第もあるけど、資源が集まるとイヤなところを止めるよなぁ。
出目や交渉やら楽しんで遊べましたカタンでした。
【ヘンペルのソファ】(初プレイ)
巨人が歩くHABAゲームのリメイク。
今度は部屋の中を歩くかな。
毎回、目的地となるカードが捲られ、目的地を目指してコンパスみたいな を動かしていきます。
1歩ずつ動かしていき、途中で他の人が持っているカードのマスに止まるとそこでストップとなります。
自分が所持しているカードと同じマスには止まれますので、そこを考えながら動かしていく。
記憶と推理と度胸を楽しめるゲームでした。
【アイヌーン】(初プレイ)
椋鳥の卵を狙うウサギとなり、たくさんの卵をあつめることを目指しますゲーム。
ウサギは人数分の色を使用し、椋鳥は黒と茶色といます。
ゲームの流れとしましては、カードを1枚ずつ配りまして、一斉に表にします。
表になりましたら、全員のカードを確認してどの色のウサギが卵を獲得できるかが分かったら、その色のウサギカードを獲得します。カードは、早いもの勝ちなので先に獲得されたカードは選べません。
全員が選びましたら、選んだウサギはカードに書かれている足跡の数だけ動き、椋鳥も足跡の数だけ動きます。
全員の移動が終わりましたら、椋鳥と同じ場所にいないウサギは卵を獲得でき、カードを裏向きの卵カード柄にしてリュックに入れます。
また、カードを配り同じ様にゲームを繰り返していき山札が無くなるまで卵を獲得することを目指します。
ゲーム終了時にたくさんの卵を集めていたら勝ちですよ。
カードをパッと見て大丈夫そうなウサギを選んだつもりが、椋鳥に捕まったりする。
一人だけ卵を獲得できると嬉しいし、判断力と瞬発力を要求されながらも棚ぼたもあり、なんとかなるもんです。
結構オススメです。
【魚河岸物語】(初プレイ)
箱イラストがなかなかインパクトのある魚河岸物語。
競りゲームで、ベルを使うゲームだから間違いなさそうだな。
ゲーム終了時に誰よりもお金を稼いでいたプレイヤーが勝ちになりますゲーム。
競りは仲買人となったプレイヤーが、1枚ずつカードを捲っていき欲しいとなったタイミングでベルを鳴らして落札、めくれたカードを全て獲得します。
ただ、何枚獲得しようが支払いは10金です。ちょっと、お金の計算がガバガバなんで10金でしか落札できないんですよ。
仲買人になっていたプレイヤーも3人戦なら、落札してもいいですが、その際には仲買人としての仲介料は獲得できません。
仲介料は、めくっていたカード枚数×1金です。
獲得したカードは、保存しておくのですが3種類までしか保存できません。
溢れたカードは、廃棄処分となりゲーム終了時に1枚1金のマイナスです。
お金を稼ぐほうは、自分が仲買人になるタイミングで競りを始める前に一種類だけを選んで売却して稼げます。
カードに数字が書かれていて、合計数字1〜10以上に応じた金額を獲得できます。
だいたい6枚〜で売らないと赤字だよ。
特殊カードの泥棒猫により、相手が保存している魚を頂いたり、缶詰にすることでマイナスを少なくできたりと、特殊効果も程よい感じ。
1回目は、全員がゲームの感じを掴んだぐらいで終わりましたので、続けて2回目をしました。
2回目は、ベルを鳴らすタイミングや売却タイミングにと全然違ってきてゲームの雰囲気も変わりましたね。
競りゲームとして、とても簡単で遊びやすいので機会がありましたら遊んでみて下さいねヽ(´▽`)/
この日はここまで。
ご一緒して頂きまして、ありがとうございました。
また、お会いしましたらよろしくお願いします。
しばらくは、comedyさんは3周年記念ガラガラをされてますので良かったらガラガラして下さいね。
運が良ければ、プレイ料金無料が当たるかもですよ。
改めまして、comedyさん3周年おめでとうございます。
これからも、たくさん遊びに行きますよ(*´∀`*)