SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

うらまこのボドゲあれこれ

京都でボドゲ楽しんでいます、うらまこです(*´∀`)
所持ボドゲやプレイしたボドゲの紹介、ボドゲカフェやボドゲ会の紹介をしていきたいと思います。
毎日0時更新でしたが、2018年12月10日から毎週水曜日、日曜日+αの更新になりました。
よろしくお願いしますヽ(´▽`)/

京都 関西 ボードゲーム ボドゲ ボードゲームカフェ ボドゲカフェ プレイゲーム紹介 ボドゲブログ
第3回賽翁ダイスを使うボードゲーム会楽しみました。
0
    4月29日(日) 13時〜19時
    大阪市北区中崎町にありますボードゲームカフェー賽翁さんで「第3回ダイスを使うボードゲームを楽しもう会」を開催してきました(・ω・)ノ

    【ロイヤルターフ】
    5人でプレイされました。ヴァリアントルールで裏向きで賭けチップを置きました。ゴールさせたくないウマがダイスの出目によっていっきに13マス進んだりしてゴールして「あぁ(*´∀`*)」ってなってはりました。3ラウンドの払い戻しが倍で逆転劇があったみたいで盛り上がっていましたよ。


    【マラケシュ】
    忙しそうにされていたので、違うテーブルの方のマラケシュを説明。抜けないように注意。楽しまれていたのでなにより(*´∀`*)


    ロイヤルターフ中に一人来られましたので2人で3つ遊びましたヽ(´▽`)/
    【ワイルドバイキング】
    はじめはリードされていましたが、赤の船にお宝がたくさん載っていました時に、手札4枚とも赤だけでなんとか勝てた(*´∀`*)
    2人でも最後まで盛り上がりますなぁ。



    【ダイスランド】
    どんどんと財宝にチェックをしてボーナスダイスを振っていき、ものスゴい勢いでチェックしていきました。
    ダイスの出目もよかったですが、かなり早く終わりました。チェック仕方も勝負の分かれ目でしたね。



    【クニスター】
    2人でプレイして、あとで3人で楽しまれたりしていました。
    25回振って、出目の偏りを信じるか信じないかで得点の伸び方が違いました。
    100点超えるなら7を含まないストレートを狙わないとアカンかなぁ。



    【ストライク】
    ひとつのゲーム説明している間に遊んで頂くと楽しまれていました。説明が終わって振り返るとゲームが終わっている手軽さですね。


    【キャプテンダイス】
    初プレイ3人だったので説明だけしました。ダイスを振って、すぐにダイスを配置していかないといけないのでどこに置けるか置くのかを考えないといけませんから、はじめは慌てられてましたが、慣れてきたら素早くベルを鳴らされたりしていましたね。今度は偵察カードなしで遊んでみようかな。


    【Cuatro】
    3人とも初プレイで説明。出目がよい方が居られたみたいで短時間で2回遊ばれて2回とも勝たれていました( ; ゜Д゜)
    屋根を乗せても乗せ返される・・・。


    【サグラダ】
    3人と4人で楽しまれましたね。僕も遊びました。遊ばれたのを隣で見ていて「遊びたいです(*´∀`)ノ」と言われたりしたので、興味を持ってもらうってのは大事なことですね。
    ゲームは自分の非公開ダイスが全然取れなくてツラかったのじゃ(´;ω;`)


    【航海の時代 the DICE】
    3人で遊ばれていました。収入と投資とするダイスをうまく分けたりしながら、都市争いに勝利点争いとされていましたよ。
    お金より資材が大切やし、お金は振り直しに使われたりとダイスの出目は金で買える(。-∀-)ニヤリ


    【陰陽遣い】
    遊ばれた2人でがテストプレイに参加されたことあるとのことで、製品版が気になったとのことでリクエストされていました。
    違いも感じられながら遊ばれていましたね。久しぶりに遊びましたが、最後のほうは一気にお金が入る場面で他プレイヤーに都合のよい出目でゲーム終了ヽ(´▽`)/
    式紙と倍率の組み合わせがうまく作用していましたね。


    【パクパク】
    ダイスアクションゲーム。めっちゃ食器倒したし、食器倒した時にダイスをたくさん持っているからマイナスポイントになるかならないかのダイスロールでマイナスがたくさん( ̄▽ ̄;)
    10分ぐらいで汗かいて遊ぶパクパクだよ。


    【ホシアツメ】
    「また、○○がサボりよった(。・ω・。)」って声が聞こえてきましたね。
    サボるダイスは、とても大事なダイスなんだよ。ボクも普段はサボるダイスでサボってry
    真面目に働いてるから実質、天使ヽ(´▽`)/
    年中遊んでも季節の星座も分かるよいゲームなのだ(*´∀`)ノ


    【ゾックンロール】
    6人でプレイ。はじめは勝負から降りずに負けてしまって、あまり得点できませんでしたが後半から3番目に強い役で勝ちを重ねる。
    真ん中ぐらいの役で勝てそうにないなら勝負から降りて得点を積み重ねました。
    30分ぐらいで決着つきまして僅差でした。つい勝負したくなるダイスの出目でも、それ以上の方がいたりするから自分の勘は信じないとね。初プレイメンバー全員が気に入って下さいましたので嬉しかったですね(*´∀`*)



    【クウィント】
    3個のダイスしか振らないプレイヤーたちは、次第に出目に泣かされていくことになる。今回は失点なしでボーナスは確実に稼いで、70点は越えた。チェックする場所を予測し誤ると痛い目をみますよ。


    【エクストラ】
    事前に「プラスでゲームを終えるヒトはほとんどいません(^ー^)」と伝えてから説明してゲーム開始。はじめは楽しくチェックしてプレイヤーたちは、出てほしくない出目をみんなで願いながらダイスタワーにダイスを投げ入れる。
    不可避の脱落が突然、プレイヤーに襲いかかりマイナス点のまま終わる。勝ったのはマイナス240点の方でした。マイナス580点やったのであと一歩足りなかったや(>_<)


    この日も暑い中、参加して頂きましてありがとうございましたヽ(´▽`)/
    楽しんで頂けましたら嬉しく思います。第4回にまた違うテーマのボードゲーム会にと開催予定にしていますので、機会がありましたら参加して下さいね(*´∀`*)
    | - | 00:00 | comments(0) | - | - |
    トークンコレクション
    0
      【タイトル】トークンコレクション
      【プレイ人数】2人
      【年齢】歳〜
      【プレイ時間】5分〜10分
      【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
      【オススメ度】★★★★★★★☆☆☆

      今回紹介しますのはアスタリスクラボさんの【トークンコレクション】です。
      こちらのゲームは、ボード上にトークン
      並べていき、先にコレクションを完成させることを目的とします。

      こちらのゲームで使用しますのはトークン駒30個(6色各5個)、ボード1個です。

      ボードは折りたたみ式になっていますよ。

      トークンは可愛らしい形がたくさんありますが、重要なのは色ですね。

      ゲームの流れとしましては、ジャンケン等でスタートプレイヤーを決めます。

      スタートプレイヤーから手番を開始します。手番になりましたら、手番外のプレイヤーからトークンをひとつ受け取りまして、そのトークンをボード上の空いていますマスに配置します。
      配置しましたら手番が移りまして同じように手番外のプレイヤーが手番プレイヤーにトークンを渡してあげて下さいね。

      この流れを繰り返しまして、ボード上に異なります色のトークンが「タテ、ヨコ、ナナメ」のいずれかに4つ続けて並んだら手番プレイヤーは『コレクション』と宣言しましてゲームに勝利しますよ(・ω・)ノ



      『コレクション』と宣言されなければ、手番は相手に移りますよ。
      すべてのトークンが配置されても勝利プレイヤーがいないなら引き分けですよ。

      こちらのゲームはうっかりしてると、相手に4つ並んじゃうトークンを渡しちゃったりしますね。カタチが全部違うから、つい勘違いしちゃう瞬間があるんですよね。
      気をつけながらトークンを配置していくと、コレクションしているみたいでよいですね。ゲームの遊びやすさはもちろん、遊ばない時は棚に飾ってあるのもよいですね。繰り返し遊んでも楽しめますし、ちょっとした時間に遊んでみて下さいね。
      | - | 00:00 | comments(0) | - | - |
      エクストラ
      0
        【タイトル】エクストラ
        【プレイ人数】1人〜6人
        【年齢】8歳〜
        【プレイ時間】20分
        【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
        【オススメ度】★★★★★★★☆☆☆

        今回紹介しますのは【エクストラ】です。こちらのゲームは、5個のサイコロをダイスタワーに振って、その出目を2個、2個、1個に分けてチェックシートにチェックします。チェックシートの同じ組み合わせの出目で長くチェックできた列は高得点になりますし、短くチェックした列はマイナス200点、チェックしてない列は0点ですね。うまくチェックをしていきまして、高得点を目指しましょうってゲームです。

        ゲームで使用しますのはサイコロ、鉛筆、チェックシート、ダイスタワー(箱が本体)です。

        ゲーム準備としましては、各プレイヤーはチェックシート1枚と鉛筆を受け取って下さいね。ダイスタワーを置きましたら準備完了です。

        ゲーム流れとしましては、ジャンケン等でスタートプレイヤーを決めて下さい。
        スタートプレイヤーは、サイコロ5個をダイスタワーに投入して出ました出目は、全プレイヤー共通の出目になります。

        サイコロ5個を任意に2個、2個、1個に分けましたら自分のチェックシートに2個の合計は対応する列にチェックします。

        1個のサイコロは右側にありますエクストラの上部のいずれかのマスにその出目を記入してチェックします。

        すべてのプレイヤーがチェックしましたら、お互いにチェック間違いがないか確認して下さい。
        確認が終わりましたら次のプレイヤーがサイコロ5個をダイスタワーに投入して同じようにチェックしていって下さいね。

        エクストラの欄は違う出目を最大3つまで選べます。3つまで選んでないならどの欄にも新たにエクストラに選べます。
        もし、3つとも選んでいましたらその出目が出た際には必ずエクストラにチェックしなくてはいけません。
        選んだ出目が複数ありましたらどれかを選んでチェックして下さい。
        チェックに使用しましたサイコロは使用できないので、残りの4個を2個、2個に分けてチェックして下さいね。チェックはできるなら必ずしなくてはいけませんよ。

        もしエクストラに選んだ出目がないならエクストラにはチェックしなくてよいのっラッキーですよ。
        5個から2個、2個、1個にしてチェックして下さいね。

        この流れを繰り返していきますが、ゲームの終了は各プレイヤーによって違います。
        各プレイヤーは、自分のエクストラのどれか一列が最後のマスをチェックしましたら、チェックしたプレイヤーはそのラウンドでゲームを終了します。
        全プレイヤーがエクストラのいずかれの列の最後のマスにチェックをしたらゲームを終了して得点計算を行います。

        全くチェックしていない列は0点。
        チェックしてマイナス200点エリアを超えなかった列はマイナス200点。
        超えた列は超えてチェックできたマスに応じて右端に書かれている数字と上に書かれている数字を掛けたものが点数になりますよ。

        マイナスとプラスの合計点数が高いプレイヤーが勝ちになりますよ。

        なかなか、プラスで終わらないこちらのゲーム。いかにマイナス200点にならないようにダイスを組み合わせるかがカギですが、そこはダイスなので無慈悲な出目があなた達を待っていますよ(。-∀-)ニヤリ
        簡単ダイスタワーになって、ダイスを入れる瞬間も楽しいですよ。
        1人から何人でも遊べて盛り上がりますので、是非遊んでみて下さいねヽ(´▽`)/
        | - | 00:00 | comments(0) | - | - |
        第93回賽翁木曜ボードゲーム会 〜ザ・ワイルドかみかくし〜
        0
          4月26日(木) 19時〜23時
          大阪市北区中崎町にありますボードゲームカフェー賽翁さんで開催されました第93回賽翁木曜ボードゲーム会に参加してきました(・ω・)ノ

          この日はこちらのゲームを遊びましたよ。
          【ザ・マインド】
          3人でプレイ。今日は集中力が足りずレベル5までしかいけなかったな(;・∀・)
          はじめのレベル1とか2→3と続いたし呼吸次第ではダメやったね。
          一回レベル12までクリアしてみたいなぁ。



          【サグラダ】
          今回は偏りのあるステンドグラス作りになったかなぁ。まぁ、集めたい色がありますからね。
          今回は出目をひっくり返す道具カードが人気でした。
          初プレイの方も遊びやすいしキレイって、何回も写真撮られていましたよ。



          【DORESURU】
          5人でプレイ。4人と展開が変わるかなぁって思ったけど、だいたい一緒になったかな。心理的にそうなるし、得点伸びてるリーダーがあぁしたらそうだなぁってなったかな。ひねくれたメンバーでしたほうがよいのかな?


          【クニスター】
          比較的、序盤に12が出たりしてどうしようか悩んだけど7を含まないストレートは諦めて7を絡めたストレートと4ダイスで地道に点数を稼ぎました。
          僅差で勝てたけど、最後の出目次第で全然違ってたからダイスを最後まで目で追いかけますね。



          【センチュリースパイスロード ゴーレムエディション】
          久しぶりにプレイして負けたら悔しい。隣のプレイヤーがしたいこと分かってたのに邪魔できないカードにしてたのが敗因。
          やっぱり、おもしろかったし未開封のゴーレムエディション日本語版を開封するかぁ・・・えっ(´・ω・`)?


          【かみかくし】初プレイ
          3人でプレイ。プレイヤー人数ごとに使用するカード枚数が違いますね。こちらはカードドラフトをしてから、ドラフトして手に入れたカードを選んで1枚伏せて、みんなで一斉に表向きにし数字の低い順に処理をします。これを5回して一番、村人を集めたプレイヤーの勝ちになりますね。カードごとの効果をうまく考えてドラフトして、相手がなにをもっているかの予測もしながらカードを出し合っていくので駆け引き、読み合いに楽しめましたね。
          最後に村人カード6枚引けるカードが、右隣に流れて『あぁ(´;ω;`)』ってなりました。
          カードを見たら効果分かるけど、一覧あると説明省けたかも。
          6人まで遊べるし2人、4人〜6人で遊んでみたいですね。


          【ワイルドバイキング】
          3人でプレイ。はじめにあまりにも競りの出目が出なくてこれはまずいぞって思っていたら、20回ぐらい振ったぐらいに初競り。やな予感を感じた方は早々に落札できるぐらいカードを出して落札する。

          その後も船には宝だけが補充されていく( ̄▽ ̄;)
          このまま終わるかと思いきや、土壇場で競りがあって逆転ヽ(´▽`)/
          結局3回だけしか競りしなかったなぁ。


          そのあとに、4人でプレイしてみたらまた競りの感じが違って楽しめる。
          大勝負で負けたし最下位じゃった・・・。
          楽しんでもらえて、なによりでした。


          久しぶりに遊んだら、やっぱり面白かったゲームに初プレイにと楽しみましたゲーム会でした。
          4月29日(日)はダイスゲーム会で、こちらも楽しめますので、よかったらよろしくお願いします(*´∀`*)
          | - | 00:00 | comments(0) | - | - |
          メトロックス
          0
            【タイトル】メトロックス
            【プレイ人数】1人〜6人(99人)
            【年齢】8歳〜
            【プレイ時間】20分
            【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
            【オススメ度】★★★★★★★☆☆☆

            今回紹介しますのはOKAZU brandさんの【メトロックス】です。
            こちらのゲームは、地下鉄のネットワーク路線を敷くのを楽しみますゲームになっています。
            全員が同じ指示カードに従いまし○をしていきますが、ゲーム終了時には空白マスの数が人それぞれバラバラになっていますよ。早くに路線の駅マスをすべて埋めたらボーナスもありますので、うまく○をしていきましょう。

            ゲームで使用しますのは指示カード、サマリーカード、TOKYOマップシート or OSAKAマップシート、筆記具です。

            ゲームの準備としましては、プレイヤー全員でどちらのマップを使用するかを決めて下さい。
            決まりましたら、そのマップシートを全プレイヤーに1枚ずつ配りまして、サマリーカードと筆記具も配って下さい。
            誰か一人を指示カードの引き役に決めましたら、指示カードを裏向きでしっかりとシャッフルして、テーブル中央に山札として置きましたら準備完了です。

            ゲームの流れとしましては、カードの引き役は山札からカードを1枚引きまして表向きにして置きます。
            全てのプレイヤーは、その指示カードを見て自分のマップシートのどこかの路線の空いています指示マスへ左詰めで数字やマークを書きますよ。書きましたら、その路線の駅マスに○を書いていきます。
            全員書きましたら、路線完成ボーナスのチェックをしますよ。
            チェックをしましたら、山札から指示カードを引きます。



            指示カードは、リサイクルマークが書かれたカードを引くまでは今まで引かれました指示カードは山札に戻ることはありませんので、どの指示カードが引かれるかの予想をしながら○を書いていくといいですよ。

            指示カードの種類と書き方はこのようになっています。
            数字なら何もないマスから数字分の○を書きます。
            すでに○や数字が埋まっているマスに途中でぶつかったり、終点にたどり着いても書くのは終わりです。

            丸数字なら何もないマスから○をつけて途中に埋まっているマスを飛ばせます。
            飛ばす○がないなら、そのまま数字分の○を書いて下さい。


            ☆はその始点からたどり最初に何もない駅マスに路線数の2倍の数字を書きます。
            ゲーム終了時にその数字は交差駅ボーナスになりまよ。
            フリー○なら好きなマスにひとつ○をして下さい。
            指示マスには、なにも書かなくてかまいません。

            全ての指示マスが埋まりましたら終了条件&スコアリングへ進みますよ。
            ゲーム終了時に『路線完成ボーナス』と『交差駅ボーナス』を足して『空きマスペナルティ』を引いてスコアを出して下さい。
            その結果、一番点数の多いプレイヤーの勝ちになります。
            同点なら空きマスの少ないプレイヤーの勝ちになりますよ。


            遊んでみまして、東京に大阪で○の仕方をどうしようかの悩み方が違います。毎回4〜6ぐらいの数字カードが引けたらよいわけでもなく、フリーで○できたりするのもどのマスに○するかで、変わってきます。
            ○をするだけのシンプルなルールなのになかなか終点までたどり着けないことも多いですが、そのシンプルさゆえにすぐに『もう一回遊ぶかぁ。』ってなりますね。
            数字を書きこむ場所によって○の進み方は人それぞれなので、最後には空白マスの数も違ってきます。
            みんなで遊ぶと先に終点してのボーナス争いも白熱しますし、どう終点させようかね・・・。
            こちらのゲームは、ちらほら言われている方もいますが、東京と大阪以外のマップも出たら面白そうですし楽しみです。
            プレイヤー人数は99人まで遊べる?メトロックス。是非、遊んでみて下さいね。

            | - | 00:00 | comments(0) | - | - |