2018.09.30 Sunday
クチクチマシンシャベレース
【タイトル】クチクチマシンシャベレース
【プレイ人数】3人〜6人
【年齢】6歳〜
【プレイ時間】5分
【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
【オススメ度】★★★★★★☆☆☆☆
今回紹介しますゲームは、タンサンファブリークさんの【クチクチマシンシャベレース】です。
こちらのゲームは、プレイヤーはレーサーとなりマシンを動かし一番にゴールすることを目指します。
しかし、マシンを動かすには『言葉』が必要でありレーサーであるプレイヤーたちは、言葉にマシンのエンジンに魂を吹き込み動かすのです。それがクチクチマシン!クチクチマシンシャベレース!!
ゲームで使用しますのは、マシンカード(前後あり)、ニトロワードカード、トラップワードカード、コースカード、マシンコマ、ホワイトボードマーカーです。
ゲームの準備としましては、プレイヤーの中から一人は『主催者』になります。
主催者になりましたプレイヤーは、コースカード、マシンカード、ニトロワードカードを受け取ります、
主催者以外のプレイヤーは『レーサー』となり、トラップワードカードとマシンコマを受け取ります。
主催者は、マシンカードの前後を組み合わせまして今回のテーマを決めて下さい。
フリーワードもありますので、その際には好きに決めて下さい。
テーマが決まりましたら、キチンとテーマの解釈を説明しておくと間違いは起こりにくいと思いますよ。
主催者がコースを作りまして、レーサーがスタートエリアにマシンコマを配置しましたら準備完了です。
ゲームの流れとしましては、レースを始めます際にレーサーたちは、仕込みをします。仕込みはライバルを陥れますためのトラップの用意です。
今回のテーマに沿ったワードで、他のレーサーが言いそうなことをトラップカードに書いてください。
全員がトラップワードを書きましたら、ペンを主催者に渡します。
主催者は、ニトロカードにニトロワードを書きます。このニトロワードは、そのレーサーがニトロワードを言ったらマシンを3つ進ませることができます。
ニトロワードは、レース中に書き直したりできますので、主催者は盛り上げるためにうまくニトロワードを書いたり書き直したりしよう。
レースのほう、主催者がスタートの合図を出したらリアルタイムでテーマに沿ったワードを言っていきます。
遠慮してたらマシンは進まないので、思いついたらどんどん言っていこうな。
主催者は大変だが、言われたワードをすべて判定しないといけません。主催者はきちんと指をさして、そのワードがOKかNGかを判断して下さい。
判断は完全に主催者の主観ですが、NGなら簡単な理由は述べたほうが納得するかもね。
OKと言われたレーサーは自分のマシンを1つゴールに向かって進めます。
レース中に誰かがトラップワードを口にしたら、すぐに『トラップ!』と宣言してトラップワードカードを表にします。
その瞬間にそのレーサーのマシンは大破してリタイアになります。
ニトロワードを宣言したら、主催者が『ニトロ!』と宣言して、そのレーサーのマシンは3つ進ませることができます。
しかし、ニトロの際はマシンは直進に進ませるので、コーナーでニトロになるとコースアウトになるから気をつけてね。
ニトロワードとトラップワードが被ったらトラップワードが優先されますよ。
ゲームは誰かがFINISHラインを超えたらレース終了です。そのレーサーが1位になりますが、崖にあるゴールにピッタリ止まらないと負けになるから気をつけてね。
おしゃべり上手のマシンは、よく進みますがよくコースアウトもします。喋れば進むマシンとかありましたら、ボクのマシンはエンストしそうかも(・・;)
好きなテーマでも遊べますし、お話し好きが揃っていますなら遊んでみて欲しいですね。持ち運びやすいサイズですが、楽しみが詰まっていますゲームを是非楽しんでみて下さいねヽ(´▽`)/
【プレイ人数】3人〜6人
【年齢】6歳〜
【プレイ時間】5分
【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
【オススメ度】★★★★★★☆☆☆☆
今回紹介しますゲームは、タンサンファブリークさんの【クチクチマシンシャベレース】です。
こちらのゲームは、プレイヤーはレーサーとなりマシンを動かし一番にゴールすることを目指します。
しかし、マシンを動かすには『言葉』が必要でありレーサーであるプレイヤーたちは、言葉にマシンのエンジンに魂を吹き込み動かすのです。それがクチクチマシン!クチクチマシンシャベレース!!
ゲームで使用しますのは、マシンカード(前後あり)、ニトロワードカード、トラップワードカード、コースカード、マシンコマ、ホワイトボードマーカーです。
ゲームの準備としましては、プレイヤーの中から一人は『主催者』になります。
主催者になりましたプレイヤーは、コースカード、マシンカード、ニトロワードカードを受け取ります、
主催者以外のプレイヤーは『レーサー』となり、トラップワードカードとマシンコマを受け取ります。
主催者は、マシンカードの前後を組み合わせまして今回のテーマを決めて下さい。
フリーワードもありますので、その際には好きに決めて下さい。
テーマが決まりましたら、キチンとテーマの解釈を説明しておくと間違いは起こりにくいと思いますよ。
主催者がコースを作りまして、レーサーがスタートエリアにマシンコマを配置しましたら準備完了です。
ゲームの流れとしましては、レースを始めます際にレーサーたちは、仕込みをします。仕込みはライバルを陥れますためのトラップの用意です。
今回のテーマに沿ったワードで、他のレーサーが言いそうなことをトラップカードに書いてください。
全員がトラップワードを書きましたら、ペンを主催者に渡します。
主催者は、ニトロカードにニトロワードを書きます。このニトロワードは、そのレーサーがニトロワードを言ったらマシンを3つ進ませることができます。
ニトロワードは、レース中に書き直したりできますので、主催者は盛り上げるためにうまくニトロワードを書いたり書き直したりしよう。
レースのほう、主催者がスタートの合図を出したらリアルタイムでテーマに沿ったワードを言っていきます。
遠慮してたらマシンは進まないので、思いついたらどんどん言っていこうな。
主催者は大変だが、言われたワードをすべて判定しないといけません。主催者はきちんと指をさして、そのワードがOKかNGかを判断して下さい。
判断は完全に主催者の主観ですが、NGなら簡単な理由は述べたほうが納得するかもね。
OKと言われたレーサーは自分のマシンを1つゴールに向かって進めます。
レース中に誰かがトラップワードを口にしたら、すぐに『トラップ!』と宣言してトラップワードカードを表にします。
その瞬間にそのレーサーのマシンは大破してリタイアになります。
ニトロワードを宣言したら、主催者が『ニトロ!』と宣言して、そのレーサーのマシンは3つ進ませることができます。
しかし、ニトロの際はマシンは直進に進ませるので、コーナーでニトロになるとコースアウトになるから気をつけてね。
ニトロワードとトラップワードが被ったらトラップワードが優先されますよ。
ゲームは誰かがFINISHラインを超えたらレース終了です。そのレーサーが1位になりますが、崖にあるゴールにピッタリ止まらないと負けになるから気をつけてね。
おしゃべり上手のマシンは、よく進みますがよくコースアウトもします。喋れば進むマシンとかありましたら、ボクのマシンはエンストしそうかも(・・;)
好きなテーマでも遊べますし、お話し好きが揃っていますなら遊んでみて欲しいですね。持ち運びやすいサイズですが、楽しみが詰まっていますゲームを是非楽しんでみて下さいねヽ(´▽`)/