2018.11.30 Friday
きらびやかなゲームもあれば、黒く染まるゲームもある。
11月28日(水) 13時〜18時
京都北山にありますATTIC(アティック)さんに行ってきました。
店内はこのようになっています。
ボードゲームが棚から溢れようとしてきていますね。大箱が目立ちますし、慣れてくると60分〜のゲームを遊ぶ方も多いみたいです。
店内の確認をしてから帰るまでの5時間たっぷりとこちらのボードゲームを楽しみました。
【マメィ】
2人でのプレイだと、各色各数字が1枚ずつ少ないので、1とか5の数字カードを絡めた連番とかは作りにくくなりますね。
出荷して得点できるマスも減っていますから、先に相手が狙ってそうな場所への出荷もしないといけないです。
出荷による得点、出荷したマメィによる得点にで39vs38と接戦になり、遊ばれた方も満足されていました。
【グラシエラ】(初プレイ)
2人用のゲーム。お互いに赤7、黄5、緑5のグラスコマを持っています。
手番になりましたら、コマを一個選んでボード上のどこかに配置します。配置しましたら、手番が移ります。
ゲームの終了条件は、どちらかがタテ、ヨコ、ナナメのどれかで同じ色のコマを3個以上に連続してるように配置できたら勝ちになります。
ボードは共用なので、変にコマを配置してと相手に3個に以上にされてしまうので、気は抜けませんね。
そうはいっても、お互いに見落としながらも突然気づいたりしての勝ちもありますよ。
お互いに気に入りまして連戦。
今度は赤コマを早めに置いていきます。
序盤から中盤にかけて有利だったのが、気づけば詰み(´;ω;`)
よい悩みの時間を与えてくれますし、面白いね。
【SKIT DO】(初プレイ)
5色各1枚の1〜5のカード、2枚の0カードを使用しますSKIT DO。
0のカードはそれぞれ1枚ずつ受け取りまして、残りのカードはしっかりとシャッフルして10枚ずつ配ります。残りました5枚は、別で使います。
ゲームとしましては、5ラウンド行いまして、ラウンド毎に勝利条件が提示され、配られなかったカードの1枚がめくられます。そのカードは、勝利時の得点になります。
勝利するためには、手札から2枚のカードを選びまして裏向きに置きます。置きましたら、お互いに『相手のカードを1枚めくる』か『めくらない』を選択します。めくりましたら、カードごとに効果がありまして、相手だったり自分に効果があります。
0のカードだけはめくるとそのラウンドで負けてしまうので、危険だと感じたらめくらないほうがよいですよ。
まぁ、そう言いながらめくりましたけどね(;゜∇゜)
どちからを選択しましたら、お互いにカードを公開してカードの組み合わせによる役を確認します。確認をして、勝利条件を満たしましたら、カードを獲得できます。
こちらを5ラウンドして、合計得点が高いプレイヤーの勝ちになります。
強いカードの組み合わせだけで勝てるわけでないのはよいですね。
カードが少し薄いので繰り返し遊ぶと剥げそうなので、それだけが残念。
【ブラックポーカー】(初プレイ)
ブラック企業の数え役満かなって役やテキストが多くて、ブラックですわぁ。
ゲームですることは、誰よりも強いブラックな役を作ることで、勝てばまわりからは『カ○ロット。お前がNo.1(ブラック企業)だ』と称賛されることでしょう(*´∀`*)
【ソクラテスラ】
4人で遊んで一回目は、一人の方が連続してる殿堂入り偉人を召喚されて勝たれましたね。
すぐに終わりましたので、もう一回ってなりまして、今度は殿堂入りもさせることはできましたが、最後にはなかなか強烈な偉人を召喚されてダメでした。
名前の組み合わせやフレーバーを初プレイの方は楽しまれている様子でした。
【KLASK】(初プレイ)
店の入口にありまして、前から遊びたかったのでプレイさせて頂きました。球を弾いてゴールさせるかボード上にあります3個のキューブのうち2個を相手にくっつけたら1ポイントです。自分のコマをゴールに落としちゃうと自殺点です。
ボードの下から磁石でコマを動かして夢中になれますね。0-6で負けたよ(´;ω;`)
【ジュエルディガー】(初プレイ)
4人でプレイしたので2vs2のチーム戦。タイルを配置する&コマを配置するをする『掘る』かコマを手元に戻す『帰る』のどちらかを行うだけですが、相乗りされると与えたくない得点を獲得されたりします。
キャラクターごとにちょっとプラスで得点できます色タイルもあり、そうなりそうなコマは孤立させたりするんですよ(。-∀-)ニヤリ
あまり相談しないで、タイルの配置からでしたい行動も察するメンバーでしたので、ゲーム慣れするの早い。こちらはまた2人か4人で遊びたいな。
【ガブル】(初プレイ)
2人用のゲーム。タイルは0〜7の数字タイル、特殊タイル5種とあります。
手番になりましたら、袋からタイルを1枚引き4枚から1枚を選んで配置します。
お互いにタイルを配置していきまして、列で5枚目のタイルが配置されましたら、列にありますタイルを表にしまして、数字合計比べをして高いプレイヤーがコマを獲得します。3個連続の列で勝つか5列勝つかでラウンド勝利します。
他にも特殊タイルに卵がありまして、卵がある列で負けるとラウンドでも敗北になりますので、緊張感がありますね。
数字合計が低い方が勝ちになりますタイルもありますので、不用意に勝負を仕掛けられないのも読み合いになりますね。
お互いに卵で負けたりもしてサクッと終わるラウンドがあったり、じっくりしたラウンドがあったりにと楽しいなぁ。
【FULLwithLife】(初プレイ)
デザイナーの方直々の説明でありがたい(*´∀`*)
食物連鎖がテーマのゲームで、ゲーム終了時に自分が一番繁栄させていたい生き物がキチンと繁栄していたら勝ちです。
ゲームは、7ラウンド行いまして、1ラウンドでは1枚のカードを配置して連鎖があれば、ムシャムシャと食べたりもしますね。
同じ組み合わせのカードを公開した状態でプレイしますので、他プレイヤーの同行をより気にしないといけなかったなぁ。
牽制されあって、肉食系でしたが漁夫の利でした。
【すずめ雀】
2版は、赤ドラは星がついていたり牌が軽くなっていましたね。
ゲームの面白さは変わらないですね。
ゲームが終わる頃には、点棒が少なくなっていて悲しい(´;ω;`)
いろんな、ゲームを一緒に遊んで下さいましてありがとうございました。
また、ご一緒しましたらよろしくお願いします。
京都北山にありますATTIC(アティック)さんに行ってきました。
店内はこのようになっています。
ボードゲームが棚から溢れようとしてきていますね。大箱が目立ちますし、慣れてくると60分〜のゲームを遊ぶ方も多いみたいです。
店内の確認をしてから帰るまでの5時間たっぷりとこちらのボードゲームを楽しみました。
【マメィ】
2人でのプレイだと、各色各数字が1枚ずつ少ないので、1とか5の数字カードを絡めた連番とかは作りにくくなりますね。
出荷して得点できるマスも減っていますから、先に相手が狙ってそうな場所への出荷もしないといけないです。
出荷による得点、出荷したマメィによる得点にで39vs38と接戦になり、遊ばれた方も満足されていました。
【グラシエラ】(初プレイ)
2人用のゲーム。お互いに赤7、黄5、緑5のグラスコマを持っています。
手番になりましたら、コマを一個選んでボード上のどこかに配置します。配置しましたら、手番が移ります。
ゲームの終了条件は、どちらかがタテ、ヨコ、ナナメのどれかで同じ色のコマを3個以上に連続してるように配置できたら勝ちになります。
ボードは共用なので、変にコマを配置してと相手に3個に以上にされてしまうので、気は抜けませんね。
そうはいっても、お互いに見落としながらも突然気づいたりしての勝ちもありますよ。
お互いに気に入りまして連戦。
今度は赤コマを早めに置いていきます。
序盤から中盤にかけて有利だったのが、気づけば詰み(´;ω;`)
よい悩みの時間を与えてくれますし、面白いね。
【SKIT DO】(初プレイ)
5色各1枚の1〜5のカード、2枚の0カードを使用しますSKIT DO。
0のカードはそれぞれ1枚ずつ受け取りまして、残りのカードはしっかりとシャッフルして10枚ずつ配ります。残りました5枚は、別で使います。
ゲームとしましては、5ラウンド行いまして、ラウンド毎に勝利条件が提示され、配られなかったカードの1枚がめくられます。そのカードは、勝利時の得点になります。
勝利するためには、手札から2枚のカードを選びまして裏向きに置きます。置きましたら、お互いに『相手のカードを1枚めくる』か『めくらない』を選択します。めくりましたら、カードごとに効果がありまして、相手だったり自分に効果があります。
0のカードだけはめくるとそのラウンドで負けてしまうので、危険だと感じたらめくらないほうがよいですよ。
まぁ、そう言いながらめくりましたけどね(;゜∇゜)
どちからを選択しましたら、お互いにカードを公開してカードの組み合わせによる役を確認します。確認をして、勝利条件を満たしましたら、カードを獲得できます。
こちらを5ラウンドして、合計得点が高いプレイヤーの勝ちになります。
強いカードの組み合わせだけで勝てるわけでないのはよいですね。
カードが少し薄いので繰り返し遊ぶと剥げそうなので、それだけが残念。
【ブラックポーカー】(初プレイ)
ブラック企業の数え役満かなって役やテキストが多くて、ブラックですわぁ。
ゲームですることは、誰よりも強いブラックな役を作ることで、勝てばまわりからは『カ○ロット。お前がNo.1(ブラック企業)だ』と称賛されることでしょう(*´∀`*)
【ソクラテスラ】
4人で遊んで一回目は、一人の方が連続してる殿堂入り偉人を召喚されて勝たれましたね。
すぐに終わりましたので、もう一回ってなりまして、今度は殿堂入りもさせることはできましたが、最後にはなかなか強烈な偉人を召喚されてダメでした。
名前の組み合わせやフレーバーを初プレイの方は楽しまれている様子でした。
【KLASK】(初プレイ)
店の入口にありまして、前から遊びたかったのでプレイさせて頂きました。球を弾いてゴールさせるかボード上にあります3個のキューブのうち2個を相手にくっつけたら1ポイントです。自分のコマをゴールに落としちゃうと自殺点です。
ボードの下から磁石でコマを動かして夢中になれますね。0-6で負けたよ(´;ω;`)
【ジュエルディガー】(初プレイ)
4人でプレイしたので2vs2のチーム戦。タイルを配置する&コマを配置するをする『掘る』かコマを手元に戻す『帰る』のどちらかを行うだけですが、相乗りされると与えたくない得点を獲得されたりします。
キャラクターごとにちょっとプラスで得点できます色タイルもあり、そうなりそうなコマは孤立させたりするんですよ(。-∀-)ニヤリ
あまり相談しないで、タイルの配置からでしたい行動も察するメンバーでしたので、ゲーム慣れするの早い。こちらはまた2人か4人で遊びたいな。
【ガブル】(初プレイ)
2人用のゲーム。タイルは0〜7の数字タイル、特殊タイル5種とあります。
手番になりましたら、袋からタイルを1枚引き4枚から1枚を選んで配置します。
お互いにタイルを配置していきまして、列で5枚目のタイルが配置されましたら、列にありますタイルを表にしまして、数字合計比べをして高いプレイヤーがコマを獲得します。3個連続の列で勝つか5列勝つかでラウンド勝利します。
他にも特殊タイルに卵がありまして、卵がある列で負けるとラウンドでも敗北になりますので、緊張感がありますね。
数字合計が低い方が勝ちになりますタイルもありますので、不用意に勝負を仕掛けられないのも読み合いになりますね。
お互いに卵で負けたりもしてサクッと終わるラウンドがあったり、じっくりしたラウンドがあったりにと楽しいなぁ。
【FULLwithLife】(初プレイ)
デザイナーの方直々の説明でありがたい(*´∀`*)
食物連鎖がテーマのゲームで、ゲーム終了時に自分が一番繁栄させていたい生き物がキチンと繁栄していたら勝ちです。
ゲームは、7ラウンド行いまして、1ラウンドでは1枚のカードを配置して連鎖があれば、ムシャムシャと食べたりもしますね。
同じ組み合わせのカードを公開した状態でプレイしますので、他プレイヤーの同行をより気にしないといけなかったなぁ。
牽制されあって、肉食系でしたが漁夫の利でした。
【すずめ雀】
2版は、赤ドラは星がついていたり牌が軽くなっていましたね。
ゲームの面白さは変わらないですね。
ゲームが終わる頃には、点棒が少なくなっていて悲しい(´;ω;`)
いろんな、ゲームを一緒に遊んで下さいましてありがとうございました。
また、ご一緒しましたらよろしくお願いします。