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うらまこのボドゲあれこれ

京都でボドゲ楽しんでいます、うらまこです(*´∀`)
所持ボドゲやプレイしたボドゲの紹介、ボドゲカフェやボドゲ会の紹介をしていきたいと思います。
毎日0時更新でしたが、2018年12月10日から毎週水曜日、日曜日+αの更新になりました。
よろしくお願いしますヽ(´▽`)/

京都 関西 ボードゲーム ボドゲ ボードゲームカフェ ボドゲカフェ プレイゲーム紹介 ボドゲブログ
掘るのは金か、墓穴か。
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    8月30日(金) 13時〜16時半

    大阪市北区中崎町にありますボードゲームカフェー賽翁さんに行ってきました。

    カウンター席で、ミックスジュースを飲みながらグランマシーニューヨークさんの和栗のモンブランを頂いたりして、マスターとお話ししたりして過ごしました。

    落ち着いて、持ち込んでいたボードゲームのルールを確認して遊べるようにセットアップ。厚い布ボードが少し丸まるので、四隅を押さえる必要はありました(^-^;

    しばらくしてから、知り合いの方が来店されまして「良かったら・゜・(つД`)・゜・」と一緒に遊んで頂きました。

    遊びましたゲームは、2人用ゲームの【チャイナゴールド】(初プレイ)です。

    ゲームとしましては、プレイヤーは山の地域か川の地域のどちらかを担当して、金を堀り運びます。

    手番になりましたら、数字の描かれた木の板が3枚ありますので、こちらをすべて振ります。振りまして出た数字の合計数だけ一直線に金を掘ります。

    これをお互いに繰り返していくと、山だったり川だったりで山エリアもしくは、川エリアがすべて金になったりします。

    そうなりましたら、自分が担当しているエリアにある金をすべて獲得できます。

    もし、同時にお互いに担当するエリアがすべて金になりましたら、手番プレイヤーのエリアの金を獲得してから、相手プレイヤーのエリアの金を相手が獲得します。

    金も無くなってきて、掘るにあたってある条件を満たすと振る板の枚数が3枚から2枚、2枚から1枚、最後には0枚になります。

    0枚になりましたら、手番では「金を1枚掘る」か「連続している金を2枚掘る」かをしていきます。

    最後にはボード上からすべての金が無くなりますので、そうなりましたらゲームは終了し、獲得した金が多い方が勝ちになります。金は91枚なので必ず決着しますよ(・ω・)ノ

    板の写真を写すのを忘れてましたが、自分のゲームだから次は忘れずに撮るようにしよう。カウンター席で板を振ってカランコロンってなる音もなかなかよかったや。

    ゲームのほう、金を掘っているうちに気づけば相手の手助けをしかねない時もあり、冷静に掘らねばいけません。

    同時にお互いに金だけになることも数回あるので、自分が得するように掘りたいです。最後には板を振らずに、あっちを掘ると次はあちらを掘られてと考えながらで、最後までゲームは面白かったや。

    いい2人用ゲームに出会えましたので、またよかったら一緒に遊びましょう(*´ω`*)


    この日は、お話しとかがメインの賽翁さんでした。

    また、お会いしましたらよろしくお願いしますv(・∀・*)

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    翡翠の商人
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      【タイトル】翡翠の商人

      【プレイ人数】2人〜5人

      【年齢】10歳〜

      【プレイ時間】約20分

      【難易度】★★★☆☆☆☆☆☆☆

      【オススメ度】★★★★★★★☆☆☆

      今回紹介しますのは、ゲーム工房スパ帝国さんの【翡翠の商人】です。

      アートワークは、長谷川登鯉さん(他にも8bitMockUp、ポンプ消防隊、木馬と英雄etc...とアートワークをされています)です。

      こちらのゲームは、プレイヤーは隊商の長となり、様々な交易品を集めていきます。

      交易品には、翡翠や香辛料等ありその分配はプレイヤー間で狡猾に行われることになります。

      ゲーム終了時に競争相手を出し抜き、最も大きな財産を築くことを目指します。


      ゲームで使用しますのは、翡翠カード、金カード、贋金カード、香辛料カード、書物カードとなっています。

      ゲームの準備としましては、すべてのカードをよく混ぜて山札とします。

      席順や最初のプレイヤーを決めましたら準備完了です。


      ゲームの流れと目的としましては、ゲームは7ラウンド行います。

      1ラウンド毎に8枚のカードがめくられますので、それをプレイヤー同士で分配することになり、ゲーム終了時に集めたカードの合計価値が高いプレイヤーの勝ちになります。

      山札からカードが8枚めくられましたら、テーブル中央に並べ、スタートプレイヤーから「何枚取る」と宣言していく競りをしていきます。

      スタートプレイヤーが「○枚取る」と宣言しましたら時計回りに1人ずつ、それより少ない枚数を宣言するかパスをします。

      宣言には例として

      「5枚取る」→「5枚取り1枚返す」→「4枚取る」とでき、○枚取り1枚返すは0.5少ない宣言になります。


      返す際には元から所持していたカードから1枚をテーブル中央に返して下さい。

      こちらは、そのラウンドで他プレイヤーが獲得できるカードになります。

      返す際に贋金は返すことができないので、注意して下さいね。

      1人を除いて、全員がパスをしましたら宣言をしたプレイヤーがカードを獲得します。

      1ラウンドは全員が1回はカードを獲得するまで行いまして、1回カードを獲得しましたプレイヤーは、そのラウンドが終わるまで競りには参加しません。

      1人を除いて全員がカードを獲得しましたら、その1人は残りのカードをすべて獲得しますよ。

      次のラウンドは、新たに山札からカードを8枚めくり並べまして、前ラウンドで最後にカードを獲得しましたプレイヤーがスタートプレイヤーになり競りを開始します。

      ゲームは、山札がなくなりました最後のラウンドとなり、最後のラウンドが終わりましたらゲームを終了して、合計価値の計算をします。

      価値は金なら数字がそのまま得点になり、贋金も数字がそのまま得点になりますが、集めた贋金合計が集めた金の合計を上回ってしまうと贋金は全て0点になります。

      贋金しかなくても0点です。

      翡翠は、集めたカード枚数に応じた得点になり、香辛料は集めた香辛料の数字合計の1番目、2番目、3番目に応じた得点を獲得できます。

      書物は、セットコレクションに応じた得点を獲得して、セットにならなかったカードは1枚1点です。

      ゲームは、全てのカードの合計価値が1番高いプレイヤーの勝ちになります。


      ゲームのほうは、競りとセットコレクションかな。競りは欲しい枚数を宣言しての競りで、プレイヤー人数に関わらず7ラウンドしましたら終了します。

      ラウンド毎に最低1枚以上は、カードを獲得できますができるだけ多くカードは欲しいですよね。集めようとしてるカードが場にある時には、1枚返却してでも競り落とすかにの選択が迫られます。

      獲得したカードは、公開情報なので他プレイヤーの獲得カードも確認しながら競りに参加するといいですよ。

      4人で遊ぶと2枚ぐらいの落札で均等になることが少し多いかなぁなんで、3人か5人で落札枚数にバラツキがでるのは良いかもです。

      得点計算は分かりやすいので、競りゲームとしてオススメです。

      機会がありましたら、是非遊んでみて下さいね。

      | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |
      8月25日(日) 賽翁ボードゲームフリーマーケットに参加してきました。
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        8月25日(日) 13時〜20時
        大阪市北区中崎町にありますボードゲームカフェー賽翁さんで開催されました、賽翁ボードゲームフリーマーケットに参加してきました。

        この日は、参加者でなく出展者だったので少し早めにお店に行きまして準備とかをしました。
        量もなかなかありましたので、午前中に荷物が到着するようにさせて頂き受け取る。

        値付けはすでにしていましたので、並べるだけかな。

        こちらは、賽翁さんのラインナップ。
        参加された方ならご存知なんですが、思わず「全部(*´∀`*)」と言いたくなる値段でした。

        フリマ開始30分前ぐらいには、お店に到着される方もいて、どんなボードゲームが出品されてるかは見ないようにで店内で待機して頂きました。
        お話やらしていましたら、時間はあっという間でしたね。

        13時になりましたら、フリーマーケット開始。ここからは戦場だヾ(@゜▽゜@)ノ
        欲しかったボードゲームを見付けられた方々の動作は早く次々に無くなっていくボードゲーム。
        予想はしていましたが、20分程で店内は少しいっぱいでしたね。
        それでも全く動けないとかではなく、ゆっくりとはできたかな?
        まぁ、はじめの一時間は忙しかったですが欲しかったボードゲームを手に入れて次の目的地に向かわれる方も多かったので、いい感じに店内はゆったりしました。
        ボードゲームに詳しい方も多かったので、はじめは説明することも少なくて見つけたら買うって方が多かった印象です。
        13時過ぎからは、気になるのを見つけたら質問されたので答えて気に入って頂けたら買って頂けたりとしたかな。
        値引けるのは引いたりやらで、これも対面ならではかな。
        15時には、もう数人でしたのでどうしようか?って出展者で話してゆっくりと待つかなってしましたら、通りすがりの方にふらっと来た方、この時間からを予定していた方にといて、来店される方は続きましたね。有り難いことに少しずつ売れていきまして、説明したゲームすべてを購入して頂けたのは嬉しかったです(*´ω`*)

        休憩中に
        【クナスター】


        【ポイントサラダ】


        を遊んだりと結構自由にしてました(о´∀`о)

        買われたゲームをその日に遊ばれた方も多かったみたいで、ボクの手からは離れましたが、また違う場所で遊んで頂けましたら嬉しく思います。
        参加されました方、出展させて頂きました賽翁さんにとありがとうございました。
        また、お会いしましたら遊びましょう(゜∇^d)!!
        | ボードゲーム | 21:00 | comments(0) | - | - |
        雨降ってダイス固まる
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          8月23日(金) 17時〜21時

          京都市にありますレンタルスペース九条湯さんに行ってきました。

          この日は、雨が降っていましたので外観は諦めて、中の写真を何枚か撮りました。

          いつもながら、銭湯でのボードゲームは落ち着くねぇ。懐かしい雰囲気だからかな。


          写真も撮り終わりまして帰るまでにこちらのゲームを楽しみました。

          【ポイントサラダ】

          4人で2回。6人で1回遊びました。

          6人で初めて遊びましたが、カードはすべて使用しますし、獲得できるカード枚数もほとんど変わらずで、だいたい40〜70点ぐらいでの決着になったかな。

          ポイントカードは、1周するぐらいにはだいたい新しいのになってるので、ある程度決めて獲得したほうが良いかも。キャベジ1枚で8点になるようにポイントカードを獲得したりして、こういったポイント獲得もいいね。6人で全員を見るのは疲れるから次プレイヤーぐらいは確認かな。

          僕以外が全員初プレイで、プレイ時間や遊びやすさかは全員楽しまれていました(*´ω`*)


          【Cuatro(クアトロ)】

          3人でプレイ。5個のダイスを5回まで振ることが出来て、何回目で役を決めたかにより屋根を配置できる高さが違います。

          ゲームは、縦か横か斜めで自分の屋根を並べるか、5ゾロ(ヤッツィー)を3回出せれば勝ち(配置はできないといけない)。

          並べたり5ゾロがゲーム終了時までに出来なければ、屋根を配置した高さに応じた得点を合計します。

          ゲーム中に振り直した、いきなり5ゾロが出たりに中盤までにヤッツィー2回にリーチもあり好調(’-’*)♪

          中盤以降はそれぞれ、並べられないように屋根を重ねていったりして阻止していましたが、最後には列を揃えられて終了。

          ヤッツィー勝ちしたかったなぁ。


          【ゾックンロール】

          6人でプレイ。カップにダイスを3個振り、他のプレイヤーには見えないようにする。親プレイヤーが共通のダイスを3個、1個、1個と振っていくので自分と共通のダイスを合わせて役を作り、他プレイヤーに勝てそうなら勝負し、厳しいなら降りたりする。

          勝てば役に応じた得点、勝利ボーナスとありますが、負ければ何も得点を獲得できないので、早めに降りることで役に応じた得点を獲得しておくことも大事です。

          「アレが出れば勝てる。」って、嘘か真か宣言して揺さぶりをかける人もいながら、ダイスロールを楽しみました。

          役は悪くないけど、怪しいって思って降りた勝負がほぼ的中して確実に得点を獲得し、最後のラウンドにした時には「うん。出目が合わない。」とスッと降りた結果で逃げ切れたので、良い流れを見て最後までイケたや。

          久しぶりに遊べて良かった(о´∀`о)


          【乗り間違い】

          気になるって言われまして、ゲームの説明をしたら是非遊びたいと言われたので4人でプレイ。

          1ラウンド目から、トリックを獲得していいの?いけないの?が、分からない絶妙なカード公開で、5トリック後まで探り合い。自分の伏せたカードは覚えてるから、確定に近いことが分かれば勝負を仕掛けてうまく決まることも。

          残り4トリック時に勝利条件から一番遠いプレイヤーは、切り札カラーを変更できるので、それによって逆転されたラウンドもあり盛り上がりました。4ラウンドだけプレイヤーしまして、いい勝負。

          トリックテイキングが初?な方も楽しまれていたので、またいろんな所で遊べそうです。


          【オーバーロード】

          5人でプレイ。遊んだのは2回目ですが、やはり5人は多い気がする。

          盛り上がるんですけど、ダレる瞬間は「あっ、今ダレてるなぁ(;゜∀゜)」って分かる。4人ぐらいが良さそうかなぁ。

          ゲームのほうは、荷物を積みすぎるとバーストしてしまうので、そうならないようにゴールを目指す。積載量ギリギリで荷物を運べたらボーナスがあるので、ついつい攻めちゃうけど、まぁバーストするね。

          ゲーム終盤に1位かと思われた方がダイスに泣き、途中まで最下位だった方が8以外では負けの場面で8を出し逆転にと展開は熱かったです。

          ゲームは面白いけど、プレイ人数がオーバーしちゃったかな?


          ご一緒して頂きまして、ありがとうございました。

          また、お会いしましたらよろしくお願いします(゜∇^d)!!

          | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |
          投げ縄はワイルドに投げるけど、譲り合う
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            8月21日(水) 18時半〜21時
            京都市右京区山ノ内にありますボードゲームカフェcomedyさんに行ってきました。
            この日は、こちらのゲームを遊んできました(’-’*)♪

            【スピリッツオブザワイルド】(初プレイ)
            2人用のゲーム。同じ種類の個人ボード、カードの組み合わせを使用します。
            ゲームとしましては、手番になりましたらカードを1枚裏返してアクションを行います。6種類のトークンがありますので、それらを集めて個人ボードに配置していく。

            配置場所によって得点方法が違いまして、同じ種類のトークン、全て違う種類のトークン、ペアごと、フルハウスにとあります。トークンは常に獲得できるわけでなく、補充しなくてはいけないタイミングもあり、どのカードアクションをするかに悩ましいです。



            カードを裏返したりして、イラストを揃えたりカードアクションにより、特定の場所にトークンを配置させないようにできるので、お互いに相手が狙っている得点は阻止しながら競います。
            トークンには、得点が倍になる種類がありますのでこちらが5個現れたらゲーム終了。合計得点が高いプレイヤーの勝ちになります。
            2人用ゲームで、運の要素も高めだけどカードのアクション選択やらで変わりそうやし気軽に遊びのにいいですね。


            【コリドールキッズ】(初プレイ)
            対面にあるチーズを食べに行くぞ(*´ω`*)
            真っ直ぐに突撃しようとしたら、壁に阻まれる(/_;)

            選択肢を誤った結果がこうだよ・・・。
            チーズが食べたいコリドールだった。


            【ポイントサラダ】
            今回は6種類セット、3種セットごとに得点になるポイントカードを獲得する。
            2〜3セットできたけど、少し得点の伸びとしては中途半端やったかも。
            ポイントカードの「最も」は、複数人いたら適用されないでいいのかな?



            【ケルト】
            2回連続で遊ぶ。
            5色0〜10の数字カードが各2枚ずつあり、ランダムに8枚配られます。
            手番になりましたら、1枚を選んで自分の前に置き、カードと同じ色の列にコマを進めます。同じ色のカードを前に置く際に2枚目に配置したカードにより3枚目以降は、昇順か降順で置いておくかが決まりますよ。


            ゲームは、6、7、10と描かれているマスに全員のコマが合計で5個進みましたらゲーム終了です。
            中途半端に進めていたり、願い石を集めていないとマイナスポイントもありますしコマを進めますのは計画的に。

            得点が倍になるコマは、勝つためには進めたいコマなんで遊ばれる際にはマイナスポイントにならないようにね。



            【なげなわ名人ラリー】(初プレイ)
            プレイヤーはなげなわ名人になり、なわを投げてコマを引っ掻けて自分の手元に引き寄せる。どのコマを引き寄せるかは、ダイスを2個振り示された色と同じコマになります。ダイスが示した色が異なるとどちらかの色が含まれたコマなら引き寄せて構いません。
            対象のコマがいなくなったらラウンドを終了して、ボード上に戻します。引き寄せられたコマに応じて1〜2点獲得できますよ(・∀・)ノ


            なわが空中でぶつかり合い、コマを引き寄せ合う。2人で遊びましたが4人だとなわが絡み合いそうだなぁ。


            【アーティファクツインク】(初プレイ)
            ダイスを振り、カードに示されている出目以上のダイスを配置することで遺物を集めたり売却したり、時には潜水をして陶器等を集めたりする。
            はじめは基本の4枚しかカードを所有していないが、カードはアップグレードしたり購入したりしていくことで、できることを増やしたり、アクションの強化もできます。


            購入したカードはすでに手元にあるカードに隣接させて配置していき、カードによっては隣接ボーナスもありうまく配置していきたいです。

            初プレイ2人で遊びましたが、先にどのカードを購入するかどのように得点を伸ばすのか、ゲーム終了時のマジョリティにと考えることは分かりやすいし、うまく絡み合いもあって楽しめたかな。
            今度は3人で遊んでみたいや(*´∀`)



            この日は、2人用ゲームにドイツボードゲーム大賞、なわを使うゲーム、ダイスゲームにと、いろんなゲームを楽しみました。
            ご一緒して頂きましてありがとうございました。また、お会いしましたらよろしくお願いします(*´∀`)
            | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |