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うらまこのボドゲあれこれ

京都でボドゲ楽しんでいます、うらまこです(*´∀`)
所持ボドゲやプレイしたボドゲの紹介、ボドゲカフェやボドゲ会の紹介をしていきたいと思います。
毎日0時更新でしたが、2018年12月10日から毎週水曜日、日曜日+αの更新になりました。
よろしくお願いしますヽ(´▽`)/

京都 関西 ボードゲーム ボドゲ ボードゲームカフェ ボドゲカフェ プレイゲーム紹介 ボドゲブログ
手札が混ざりたそうにこちらを見ているなら混ぜてみろ
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    2020年1月25日(土) 13時〜19時
    京都市右京区山ノ内にありますボードゲームカフェcomedyさんに行ってきて、こちらのゲームを遊んできました。

    【CABO(カボ)】(初プレイ)
    0〜13の数字とイラストが描かれたカードを使用して遊びますカボ。ゲームの目的としては、自分の前にあるカードの数字合計を誰よりも小さくすることを目指します。
    カードをしっかりとシャッフルして、各プレイヤーに裏向きに4枚配ります。配られたカードのうち2枚は確認していいですが、残りは確認できません。確認した2枚も確認後は再確認はできませんよ。
    手番では、捨て札からカードを獲得して自分の前のカードと入れ換えるか、山札の上からカードを1枚引いて入れ換えるかカード効果を使用するかをします。

    入れ換える際には同じ数字カードが2〜4枚、自分の前にあれば1:2〜4で入れ換えることができ、そうすることによってカード枚数を減らして、カードの数字合計を小さくできます。
    裏向きのカードもめくって同じ数字なら入れ換えることができるので、事前に確認できていたり直感でめくるのも悪くない。

    誰かが「CABO(カボ)」と宣言したら、宣言したプレイヤー以外が一手番ずつしたらラウンドを終了して、カードをすべて公開して合計数字が一番小さいプレイヤーは失点0となり、他プレイヤーは合計数字分だけ失点になります。
    これを一定合計を超えるプレイヤーが現れるまでして、そのプレイヤーは負けになり残りのプレイヤーの中で一番失点合計が小さいプレイヤーが勝ちになります。

    少しずつ公開されるカードや自分だけが知っているカードから予測をして、早めのカボ宣言をしたりされたり、最後に効果カードで結果を覆ったりにと最後まで分からないゲームでした。

    【ツリーラインアベニュー】(初プレイ)
    みんなで公園に並木通りを作っていくが、自分の庭師を配置することでとある列の縦横列は、自分が頑張って作ったよぉって得点になる。
    公開内には動物もいるので、庭師に集めたりすることで、同じ並木があるほど得点が高くなっていきます。
    共通の公園にカードタイルを配置していくので、先に他庭師に配置したかった箇所に庭師を配置されるかもしれないので、よい並木を育ててからかあとから育てるかにと考えさせられました。

    雰囲気とかは可愛らしいけど、カードタイルのめくれ次第では手番が固定気味になったりしたけど、効果タイルを手番が下がっても取らせるようにする感じにはなっていたかな。
    並木の得点が大きく差がつかなかったし、目標達成できるかが大事やったね。
    ゲーム終了時は彩り良かったです(*´∀`)♪


    【建設期】(初プレイ)
    シャハトさんのゲーム。みんなで街を建設していき、一番貢献した人が勝ちのゲーム。
    手番では、5つのアクション行い(1つだけ任意)アクションが終わりましたら手番が移ります。
    はじめにチップを3枚受け取りまして、手番では必ず1枚を同じ色の地区に配置する。配置しましたら、チップの数字がそのまま得点になります。
    地区にあるマスには、2やコインが描かれているマスもあり、そこにチップを配置すると追加で2点が獲得できたり、コインを獲得できます(コインはここでしか獲得できない)。

    チップを配置しましたら、大計画を達成するかをして達成できましたら追加得点があったり、獲得した得点を倍にできたりしますよ。
    次にチップの獲得をします。チップは市長コマがいる箇所は無料で獲得、いない箇所は指定されているコインを支払えば獲得できます。
    獲得が終わりましたら市長コマを時計回りに1マス移動させ、空いた箇所にはチップを補充します。
    これで手番が移ります。

    チップを配置して得点獲得ってシンプルなものですが、同じ種類のチップを同じ地区に配置すると追加点があるのと大計画をどのタイミングでするのか、チップはコインを支払ってもするタイミング?市長に無料で貰う?と考えさせられる。

    ゲームはチップが補充できなくなったら終了。
    最後に手元に残りましたチップは1色選びまして、その数字合計はボーナスです。

    1〜2位、3〜4位は接戦だが間には15点ぐらい差がある。
    ちゃんと最大3回できる大計画を出来たか出来てないかの差かな。
    初プレイ4人で「あぁ〜。今このチップ置きたくねぇ(;つД`)」とかいいながら配置して得点獲得したり「ここですわぁ(*´∀`)♪」って大計画を達成したりにと最後まで面白かったです。

    【リトルタウンビルダーズ】
    新版のリトルタウンビルダーズ。タイルのデザインやコマ等に変更されているのと追加タイルや追加ルールもありました。
    追加ルールもありで遊びまして、こちらはラウンド終了時に追加タイル付近に配置してあるワーカーの数争いをして得点が獲得できるルールでした。

    ワーカーを配置して、周囲8マスの資材や建物効果を発動させたりとをしていき、4ラウンド終了時に一番街の発展に貢献したプレイヤーが勝ちになります。
    自分の建物なら無料で効果を発動できますが、他プレイヤーの建物の効果を発動させたいなら、1金を建物の持ち主に支払わないと発動できません。
    お金はどのゲームでも大切なのです。

    建物建設に必要なコストは、タイルが少し離れたところにあると見にくくはあったので、そこは残念でしたがゲームのほうは相変わらず面白い。
    ワーカープレイスメントがはじめての方でも遊びやすいのでオススメ。
    毎ラウンド終了時に食糧を用意しておかないといけませんが、ないならマイナス点になるので最悪はお金を食べてもらえば大丈夫ですよ(*´∀`*)

    今回はゲーム終了時までトップだったけど、建物得点で一気に抜かれてしまったので逃げ切りならず。
    もう少し得点行動できてれば良かったかな。
    マップや建物も増えたので、また何度も遊べそうなゲーム内容になっていました。


    【PALA(パーラ)】(初プレイ)
    不思議なトリックテイキングゲームだったPALA(パーラ)。
    スートは赤、青、黄と紫、緑、オレンジで数字カードは1〜5、1〜9とバラバラです。こちらをしっかりとシャッフルしまして、プレイヤー人数に応じてランダムにカードを抜いて配りきります。

    配られてから、カードを確認して「どの色でトリックに勝てるか」を予想して、その色のチップを選びます(複数色可)。
    1トリックも獲得する気が無いなら白チップを選びます。
    全員が選びましたらゲームスタート。

    スタートプレイヤーが出したカードは、リードカラーとなりますので基本的には、同じ色が手札にありましたらプレイしなくていけませんが、なければ「ガラクタ」としてプレイしたり混ぜたりします。
    紫、緑、オレンジなら同じ色をプレイするなら2枚のカードをプレイして色を混ぜることで色を変化させてフォローしたりします。

    どうすれば、この色になるかはカードに書いてありますよ。
    あとはあるなら混ぜなくてはいけないので、2枚のカードをプレイさせられるってことでもあります。
    全員初プレイでしたので、はじめは感覚が掴めなかったのですが「混ぜる」って感覚が分かりだして、出させたくなかったカード2枚を出して貰えるようにしたりするのは楽しかったですね。


    トリックを獲得するだけならなんとかなるんですが、この色のトリックを獲得するって決めた色のトリックを獲得できていないとラウンド終了時に得点にならず、得点の獲得は「予想した色の数×トリック獲得数」です。
    3色予想して2色だけだと、どれだけトリックを獲得しても0点なので3色はリスクはありますが、倍率が良いので手札がいいなら狙いたいですね。



    今まで遊んだことのないタイプのトリックテイキングゲームで、ゲームが終わってから不思議な気分でした。
    また、いろんな所で遊びたいトリックテイキングゲームでした(*´ω`*)


    【エイジオブシヴィライゼーション】(初プレイ)
    文明を発展させながら、得点を獲得していく。毎ラウンド、文明カードが場に並んでいるので、そこからカードを1枚選び、獲得した文明カードは特殊能力を使用できるようになります。
    他には、そのラウンドで使用できるワーカーの数も決まりまして特殊能力が強力なほど少ないかな。

    ワーカーで技術を発展させたり、お金を稼いだりして誰よりも得点を稼ぐ。


    めちゃ武力高めたけど、噛み合いはそこそこ。もう少し違う感じでも良かったかも。
    ラウンドが進むに連れ、出来なくなるアクションがあったりして先は見据えていないと厳しいです。

    ワーカーは配置しますが、手番プレイヤーが配置を終了するとワーカーは戻りますので、邪魔をし合うとかはないので、文明カードとかをどのように獲得して、どのアクションをしていくかの勝負かな。

    だいたい1時間ぐらいで遊べますゲームでしたね。拡張?もあるらしいので、そちらも遊んでみたいところです。


    この日はここまで。
    いろんなゲームを一緒にルール確認をしながら遊んで頂きましてありがとうございました。
    気に入ったゲームがありましたら嬉しいですね。
    また、お会いしましたらよろしくお願いします(* ̄∇ ̄)ノ
    | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |
    Schau ma!!Was ist anders?(どれがかわったの?)
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      【タイトル】どれがかわったの?
      【プレイ人数】2人〜6人
      【年齢】4歳〜
      【プレイ時間】10分
      【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
      【オススメ度】★★★★★☆☆☆☆☆

      今回紹介しますのは【どれがかわったの?】です。
      こちらのゲームは、両面がそっくりな絵になっていますカードがあり、その違いに早く気づくようにします。場に並べられましたカードをよく見て、出題者以外は目を閉じます。出題者は、どれか一枚を裏返したら目を開けて、どのカードが違っているかを早く見つけましょう(・∀・)ノ

      手札をプレイヤー人数に応じて配り、場には5枚のカードを並べます。

      出題者を決め、出題者以外は目を閉じます。その間に出題者はどれか1枚を裏返します。裏返されましたら、他のプレイヤーは目を開けて裏向きました(イラストに変化のある)カードを当てます。


      正解したら当てたカードは引き取りまして自分の手札から一枚を場に加えます。当てたプレイヤーが今度は出題者となり同じようにゲームを進めます。

      お手つきましたら一回休みですよ。全員が外しましたら出題者の手札から1枚を場に加えますよ。

      早くに手札を無くしたプレイヤーが勝ちになります。

      簡単に遊ぶなら毎回、場のカードを入れ替えてみるのもよいかもしれません。難しいと思うのは少ないので難易度上げるなら場に並べますカードを増やしたりして楽しんでみて下さいねヽ(´▽`)/
      最後にどれが裏返されたか分かるかな?

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      ミープルさんで夏をスカウトしてきました。
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        2020年1月21日(火) 14時〜
        京都市中京区新京極にありますボードゲームカフェミープル(Cafe MEEPLE)さんに行ってきました。

        この日は、同席しました方々と一緒にこちらのゲームを楽しみました(* ̄∇ ̄*)

        【アズールサマーパビリオン】
        2人でプレイ。アズールはプレイされていたので、変更点等を説明してからゲームスタート。

        1〜2ラウンド目はお互いにスタートプレイヤータイルを獲得して3〜4点の失点をする。タイルは少しバラバラに配置しちゃってるなぁ。
        今回のアズールは、ラウンド終了時にタイルを1枚までキープできるのと6ラウンドで1ラウンドずつジョーカーみたいな役割を持つタイルがあります。
        タイルは1〜6の数字が書かれているマスにタイルを配置することになりますが、配置の際にはその数字分のタイルが必要になります。
        1なら1枚、2なら2枚(1枚は配置用、もう1枚は配置するためのコスト)です。
        6なら6枚必要ですが、同じ色のタイルは各22枚ずつなのでジョーカータイルを使用しないと難しいですね。

        得点方法は配置した際に繋がったタイルの数が得点になるので、配置は繋げるようにするのが得点効率が良い。
        あとは、マークをタイルで囲うことでボーナスタイルを獲得することができ、さらなるタイル配置&得点獲得にとできます。 どのタイミングでボーナスタイルを獲得するかもゲームでは重要かな。

        6ラウンド開始時には、すでに1色はすべてのマスにタイルを配置して、あとはどれだけ配置、配置、また配置としていけるかでした。
        タイル全埋めボーナス以外に1、2、3、4のマスにタイルを配置出来ているかにより追加のボーナスもあるので、各タイルの3だけ埋めてしまうのも悪くはありません。

        妖怪1足りないに悩まされながら、なんとかボーナスで逆転。
        タイル獲得してすぐに配置じゃなくなったので、少し緩めですがこのぐらいでゆったり楽しめるアズールサマーパビリオンは良いぞ。


        【SCOUT!(スカウト!)】
        3人でプレイしたので3ラウンド。
        3ラウンドとも初期手札が悪くなくて、適度にスカウトと勝負どころでダブルアクションをして、3ラウンドともカードを出し切る。ある程度のカウンティングができると構えてるカードが透ける。



        3人戦だと3連番と3ゾロは刺さることが多い気はするので、早めに手札を無くす意味やスカウトしてもらうためにもプレイしていきました。
        配られたカードの並びは変えてはいけないけど、ゲームが始まる前に上下の向きは変えていいので変えたりする。
        そうすることで、連番やゾロ目がより強くなることもありますよ。
        ※向きを変えるのは全部しなくてはいけません。


        気に入られた方と面白いけど勝ち方が分からなかったと言われた方にと遊んだ感想は分かれたかな。

        この日は持ち込んだ2個だけ遊びましたカフェミープルさんでした。
        ご一緒して頂きまして、ありがとうございました。
        また、お会いしましたらよろしくお願いします。
        | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |
        地球が爆発しても犯人は踊る
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        2020年1月19日(日) 13時〜18時45分

        京都市右京区山ノ内にありますボードゲームカフェcomedyさんに行ってきました。

        この日は相席でこちらのゲームを楽しみました。


        【コンプレット】

        学生さんと相席して遊びました。

        タイルをめくって、昇順になるようにタイルを入れ換えていく。

        タイルは入れ換えできてるんですけど、次に入る隙間が狭すぎて終始ギリギリを攻めました。


        【ナンバーナイン】

        4人でプレイ。初プレイの方が一番得点が高くて「もう1回。」

        初プレイで高得点になると2回目は得点が下がる傾向にあるナンバーナインだが、なんでだろうね?


        【カルカソンヌ】

        草原なしのまったり。草原で寝転んでいたらゲーム終了時に18点ぐらい獲得していた夢を見たかったぜ。

        得点の積み重ねと修道院タイルが大事になったけど、修道院タイルは4人中2人しか引けてないよ。

        城建設は仲良くしようって言いながら、2ミープルを繋げて上場企業になり独占しました。ミープルシステムは偉大だ。


        【犯人は踊る(放課後さいころ倶楽部Edition)】

        持ち込まれていた犯人は踊る(放課後さいころ倶楽部Edition)を7人で遊びました。

        カードのイラストは、さいころ倶楽部に登場するキャラクターになっています。

        特殊なカードと「かばう」と「まじめ」と追加されまして、かばうは一般人として使用するか犯人をかばうことができます。

        まじめはゲーム中に犯人カードを所持していた、見たことがあったら(手札から離れたら)嘘をつかずにまじめに「犯人を見た」と言わなくてはいけないカードです。

        これは犯人見ましたわぁ。

        7人だと犯人の居場所が途中まで分からないことが何回もあって、犯人側が勝てるかと思いきや最後は探偵が犯人を当てました。

        カード効果とキャラクターの組み合わせに違和感がないのと、いいルール変更になっていて面白かったですね。

        第一発見者になり、地球が爆発しても犯人は踊りまして、うわさで地球が爆発したらしいと耳にする犯人は踊るでした。


        【BIG CITY】(初プレイ)

        4人でプレイ。(終わりましてから色々間違っているところが分かりましたので、そちらをご了解下さい。)

        みんなで街に建物を建設していこうぜってゲーム。建設する際には、カードをプレイして同じ数字のタイルの上に建物を建設できます。

        (市役所は都心建設、これは郊外)

        手番では建物建設をするかカード交換をするか電車を伸ばすかにと6アクションから1アクションを選んで行います。

        全員がアクションしましたら、カードの補充をして再開発と称して、手札からカードを1〜2枚を表向きか裏向きで自分の前に出し、1番得点が低いプレイヤーから好きなカードを獲得する(自分のは最後に余ったら選べる)。

        得点が低くても裏向き出しプレイヤーは、あとで選ぶことになるから注意。

        終わりましたらラウンドを終了して、スタートプレイヤーが移ります。

        ゲームは和やかに建設していきたいのに工場建設(マップ兵器)が所持カードを紙屑にしてくれる(´;ω;`)

        ゲーム中、1回もトップになることなかったけど得点が倍増する列車等がこちらにしか理がないからでヘイトを買い工場建設で終わる。

        ゲーム終了時にボーナス等の得失点もないゲームなので、終盤にはある程度は結果が見えてしまった・・・。

        5人拡張までイケるけど、5人は絶対キツいって・・・。

        手札管理と特殊建物をいかに建設できるようにするかにとが重要なゲームかな。

        今度は3人ぐらいで遊んでみたいかな(*´∀`*)

        あっ、4人でだいたい2時間でした。


        【ポンプ消防隊】(初プレイ)

        4人でプレイ。マストフォローで切り札ありのトリックテイキングゲームです。

        自分では珍しく購入してから1年ぐらい遊んでいなかったゲームです(^-^;

        ゲームは5ラウンドしまして、5ラウンドの間に達成できた課題の得点や、緊急課題の達成得点が1番高いプレイヤーが勝ちになります。

        各プレイヤーには「1/6、2/7、3/8、4/9、5/10」の5枚のチップが配られまして自分の前にカードが配置できる間隔で並べます。

        トリックを行っていき、1トリック目に獲得したトリックは1の上にカードをまとめて置いておき、2トリック目なら2の上に置きます。

        6トリック目に獲得したなら6トリック目におくとしていきます。

        何故このようにしていくかは、何トリック目にトリックを獲得できたかによる得点や連続トリックやチップ上下のトリック目でトリックを獲得できているかが重要になるからです。

        ラウンドが終わりましたら、条件を達成できた課題のチップは裏返して得点化できます。得点化できたのは、ゲーム終了時にさまでそのままです。

        また条件を達成しても得点にはなりませんが、他プレイヤーが得点化できないようにするのはしたほうがいいかもしれませんね。

        少し分からなかったルールも一緒に確認して頂き、ゲームを遊べまして嬉しかったです。ありがとうございました。

        お礼は勝利でお返しです(* ̄∇ ̄)ノ

        いろんな課題もうまく達成できると嬉しいし、トリックを獲得できればいいだけじゃなく、負けたいトリックもあったりして楽しかったですね。

        ナイストリックテイキングゲームでした。


        この日はここまで。

        珍しいver.のゲームに初プレイゲーム2つにとご一緒して頂きまして、ありがとうございました。

        また、よろしくお願いします。

        | ボードゲーム | 00:00 | comments(0) | - | - |
        こねこばくはつ
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          【タイトル】こねこばくはつ

          【プレイ人数】2人〜5人

          【年齢】7歳〜

          【プレイ時間】15分

          【難易度】★★☆☆☆☆☆☆☆☆

          【オススメ度】★★★★★★☆☆☆☆

          今回紹介しますゲームは【こねこばくはつ】です。

          こちらのゲームは「こねこばくはつ」のカードを引いたプレイヤーは、爆発してしまい死にます。脱落します。

          なので「こねこばくはつ」のカードは引かないようにしましょう。

          あなたは、最後まで爆発しない人生を過ごせるだろうか・・・。


          ゲームで使用しますのは、様々なカード全56枚です。

          重要なカードは「こねこばくはつ」「爆弾処理」のカードですかね。

          ゲームの準備としましては、こねこばくはつカードと爆弾処理カードを取り除いて、残りのカードを一緒にしてよく混ぜて山札とし、各プレイヤーに7枚ずつ裏向きに配ります。

          配りましたら、爆弾処理カードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。

          各プレイヤーの手札は、これで8枚になります。

          ※説明書の途中で5枚となっており、はじめの手札はランダム4枚 爆弾処理かもしれません。

          次にプレイヤー人数から1少ない枚数のこねこばくはつカードと残りの爆弾処理カードを、山札に戻してよく混ぜまして、テーブル中央に置きます。

          ジャンケン等でスタートプレイヤーを決めましたら準備完了です。


          ゲームはスタートプレイヤーから時計回りに手番を行っていきまして、手番になりましたら

          「パスをする」

          「手札からカードをプレイする」

          のどちらかをします。


          「パスをする」は、手札のカードを一切プレイしないことになります。


          「手札からカードをプレイする」では、手札からカードを1枚選びまして、表向きに場に出しまして、カードの効果を適用します。

          適用しましたら、さらにカードをプレイしても構いませんししなくてもかまいません。

          どちらかをしましたら、山札からカードを1枚引きまして手番を終了します。

          ゲームは、この流れで進行していきまして最後まで爆発しなかったプレイヤーの勝ちになります。

          ゲーム途中で、こねこばくはつカードを引きましたら爆弾処理カードをプレイすることで、山札の好きな位置に戻すことができます。もちろん、山札の一番上でも構いませんよ(°Д°)

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